誰かに恋することって、

すばらしいことですよね。





世の中には、

いろんな「恋」があると思います。






するすると

スムーズに

結ばれる恋もあれば…






たとえ結ばれなくても…


お互いが

何かを学ぶために

出逢う場合もあります。




どんな結果で

終わったとしても…



「恋すること」は、すべてすばらしい!





そんなことを

改めて思っている

今日この頃です。





齋藤一人さんが

「恋愛」について

こんなことを言っています。



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神さまがくれた

出逢いは

大切にしなきゃいけないよ。



お互いに惹かれあう

相手ができた

ということは



お互いに

何かを学び合う機会を

神さまからいただいた

ということなんだよ。




人が人を好きになるのに

年齢も、立場も

関係ないんだよ。




惹かれあう

当人たちにとって

そんなことは

どうでもいいんだ。



誰かが、誰かを

恋するのって、

とめられない。



「この人、

好きになっちゃダメだよ」って

言われても、

「そうですか」って

いうわけにはいかない。



「この人、好きになりなさい」って

言われても

「そうですか」って

わけにはいかない。




人の気持ちって、

そうじゃないだろ。





自分の気持ちに

素直になりなよ。




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人を好きになることって

生きているうちに味わう喜びの中でも

とりわけ


「極上の喜び」


だと思います。





恋愛には、

せつなさや、苦しさも

付随してくるけれど…



それもすべて

「生きているからこその楽しみ」

ですよね。




自分に起きること

すべてを楽しみ

味わいつくしたいですね♪







今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。





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