「幸せ」

になりたかったら…




自分で、

自発的に

何かをしないかぎり…




「本当の幸せ」は

つかめない。





これは

齋藤一人さんの

教えです。





このことを聞いて

「なるほどなあ!」

と、しみじみ思いました。







気持ちがなんだか

停滞しているとき…




なんだか、

「幸せ感」が

うすれているとき…





「なんか

楽しいことが、

こないかなあ…」


「だれかが

楽しませて

くれないかなあ…」


という






「待ちの姿勢」






になっていることが

多いものです。








自発的に

「楽しいこと」を

しないかぎり…



本当の楽しさは

味わえないのですね。




一人さんはこう言っています。



***************



「不幸な人」は

だれかが

幸せにしてくれるのを

待っているんです。



「待ってたら、

幸せにして

くれるんですか?」って…





待ってても

何も起こりません。






不幸せな気持ちで

待っていても…

せいぜいくるのは

「病気」とか

「トラブル」とか。




楽しいことは

何も起こりません。




楽しい気分に

なりたかったら、

自分から

行かなきゃいけない。




誰かがやってきて、

あなたを

楽しませてくれることは

ないんです。




家で待っていたって、

ディズニーランドが

あなたの家に

やってくることもないの(笑)




ミッキーマウスも

あなたの家に

やってこないの(笑)





ミッキーマウスに

逢いたかったら、

ディズニーランドに

でかけて行くしか

ないんです。





もっと幸せに

なりたかったら、

ミッキーマウスの

気ぐるみでも来て

老人ホームをまわったり、

養護施設をまわって

子どもたちを

たのしませるとか。





そうやって

自分が自発的に

人を喜ばせないかぎり…



幸せって

こないんですよ。




「だれかに幸せにしてもらおう」




そんなことは

できないんですよ。




***************




気持ちが

停滞していたり

「幸せ感」が

うすれていたら…




「幸せにしてもらおう」




という

依存の

気持ちがないか…






自分のこころを

見直してみようと

思いました♪






今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。





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