昨日のブログで
「目の前の人に左右されず…
いつもいつも
愛を放出している方がおトクです」
というブログを書きました。
今日は、「その理由」についてお話しますね。
斎藤一人さんの教えで、
こんな言葉があるんです。
*****************
人の心はね、「愛」と「恐れ」しかないんだよ。
※「恐れ」というのは…
「怒り」とか、「悲しみ」とか、「迷い」とか
ネガティブな感情をすべて含みます。
「愛のあること」を考えているときは…
「恐れ」を考えることができないの。
「恐れ」を考えているときは…
「愛のあること」を考えることができないの。
物事を「愛」にするか
「恐れ」にするか、
オレたちは自由意思で決められるんだよ。
******************
このお話を聞いていて、
ひとりさんに
質問させていただいたことがあるんですね。
「あの、ひとりさん…
心が、愛 と 恐れ の
中間のときって、ないのでしょうか?」
その答えは、こうでした…
「中間はないんだよ。
愛 か 恐れ のどちらかなの」
これは私にとって
ショーゲキ的な「答え」でした。
例えば、「ある出来事」があったとき…
その出来事を「愛」の方向に倒すのか…
「恐れ」の方向に倒すのか…
その舵をとるのは、「私」なんだそうです。
そして、ポイントはここからなんですが…
「愛を放出しているとき」以外は…
「恐れを放出している」
ということになってしまうんですよね。
「恐れ」を放出していると…
どういうことが起こるでしょうか。
そう、「すっごくソンなこと!」が起こるんですね。
まず…
①「恐れ」という感情を抑えるだけで
大事なエネルギーを消耗する
(…これ、ソンですよね)
次に…
②「恐れ」は「次の恐れを呼ぶ」
(…もう絶対的に、ソンですよね)
さらには…
③「恐れ」の波動で、「浮遊霊」を引き寄せる
(…こんなにソンなことって、ありますか?(笑))
以上のことを、いろいろ考えていくと…
「何があっても、どんな人に逢っても
愛を放出している方がおトク!」
ということになるんですね。
「愛を放出する時間」が長い人は…
「神さまからの応援」が多いそうです。
すばらしいひらめき!
物事が魔法のように、うまくいく!
「これがほしい!」と思っていたときに
最高のタイミングでそれがやってくる!
…などなど
「おトクなことがいっぱいの人生」
になるのですね。
ですので、いま私は
「何があっても、愛を放出する」
という魔法のレッスン中です(*^_^*)
これを始めてから
体がポカポカあったかい!
肌の調子も良くて
仕事が奇跡的に早く進んでいます。
私にとっての、すごい気付き。
「何があっても、愛を放出した方が、
おトクな人生になる!」
読んでくださって、ありがとうございました(*^_^*)
あなたがますます
幸せで豊かになることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。