昨日のブログで


「目の前の人に左右されず…

いつもいつも

愛を放出している方がおトクです」


というブログを書きました。




今日は、「その理由」についてお話しますね。




斎藤一人さんの教えで、

こんな言葉があるんです。



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人の心はね、「愛」と「恐れ」しかないんだよ。




※「恐れ」というのは…

「怒り」とか、「悲しみ」とか、「迷い」とか

ネガティブな感情をすべて含みます。



「愛のあること」を考えているときは…


「恐れ」を考えることができないの。



「恐れ」を考えているときは…


「愛のあること」を考えることができないの。



物事を「愛」にするか

「恐れ」にするか、

オレたちは自由意思で決められるんだよ。



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このお話を聞いていて、

ひとりさんに

質問させていただいたことがあるんですね。


「あの、ひとりさん…


心が、愛 と 恐れ の

中間のときって、ないのでしょうか?」



その答えは、こうでした…


「中間はないんだよ。

愛 か 恐れ のどちらかなの」




これは私にとって

ショーゲキ的な「答え」でした。




例えば、「ある出来事」があったとき…


その出来事を「愛」の方向に倒すのか…


「恐れ」の方向に倒すのか…



その舵をとるのは、「私」なんだそうです。






そして、ポイントはここからなんですが…



「愛を放出しているとき」以外は…

「恐れを放出している」

ということになってしまうんですよね。




「恐れ」を放出していると…


どういうことが起こるでしょうか。



そう、「すっごくソンなこと!」が起こるんですね。




まず…


①「恐れ」という感情を抑えるだけで

大事なエネルギーを消耗する


(…これ、ソンですよね)



次に…


②「恐れ」は「次の恐れを呼ぶ」


(…もう絶対的に、ソンですよね)



さらには…


③「恐れ」の波動で、「浮遊霊」を引き寄せる


(…こんなにソンなことって、ありますか?(笑))





以上のことを、いろいろ考えていくと…



「何があっても、どんな人に逢っても

愛を放出している方がおトク!」



ということになるんですね。




「愛を放出する時間」が長い人は…


「神さまからの応援」が多いそうです。




すばらしいひらめき!


物事が魔法のように、うまくいく!


「これがほしい!」と思っていたときに

最高のタイミングでそれがやってくる!



…などなど



「おトクなことがいっぱいの人生」



になるのですね。





ですので、いま私は


「何があっても、愛を放出する」


という魔法のレッスン中です(*^_^*)





これを始めてから

体がポカポカあったかい!


肌の調子も良くて

仕事が奇跡的に早く進んでいます。





私にとっての、すごい気付き。



「何があっても、愛を放出した方が、

おトクな人生になる!」



読んでくださって、ありがとうございました(*^_^*)





あなたがますます

幸せで豊かになることを

私はいつも応援しています(*^_^*)




今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。




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