最近、私的に

ものすご~く

大きな気付きがあったので…


それをシェアさせていただきますね。




人っていうのは、

もともとは…


「愛がいっぱいの存在」


なのだそうです。




そうなのですが、

日々、生きていると…



「目の前の人」の言動によって…



「愛が増えること」もあれば…



「愛が減って、怒りや恐れが増えること」


もありますよね。





例えば、


「いい人」や「自分によくしてくれる人」に逢えば…


自分の中の「愛」がどんどん増える。





ところが…


「失礼な人」や

「自分をじゃけんにする人」や

「自分をうらぎる人」が出てくると…



自分の中の「愛」が減って、

自分の中には

「怒り」や「恐れ」や「悲しみ」が広がる。




「普通」は、そうですよね。




実際、私も、そうでした。





「自分にやさしくしてくれる人」や

「自分に良くしてくれる人」に逢うと…



「ああ、うれしいな!

自分も、相手のために尽くしていこう」


「私も、もっと、いいことをしていこう」



と愛がいっぱいになります。




ところが…



「自分をじゃけんにする人」が出てきたり…


「自分をうらぎる人」が出てくると…



「なに、あの人、失礼な人ね。だいっきらい!」


と怒りが抑えられなくなったり…



「信じられない! 

私はこんなに尽くしてきたのに!」


と悲しみや口惜しさがこみあげてくる。






ぶっちゃけて言うと、

私も、そういう人だったんですね(笑)






ところが、ホントに最近のことなんですけれど…






「目の前の出来事によって、

愛を増やすことは

とってもいいことだけれど…


愛を減らすことは、

すごくもったいことなんだ…」




ということに気付いたんですね。





さらに言うと、


「究極のところ

なにがあっても

愛を放出している方がおトクだ!」


ということがわかったのです。






なぜなら、斎藤一人さんが、そういう方だからです。






私は、ひとりさんとお仕事するようになって

ひとりさんが怒ったりしたところを、

見たことがないんですね。




ひとりさんが

機嫌が悪くなったところも

見たことがないんですね。






いつも、いつも笑顔で、

楽しそうにしていらっしゃる。






私なんかは、未熟な人間ですから、

「ブスッとした人」や

「へりくつ屋さんの人」が

ひとりさんに否定的な質問をすると…





「まあ、しつれいな人ね!!」





と怒りがこみあげてくることもあるのですが…

(ここだけの話ですよ…(笑))




ひとりさんは、そういう方に対しても

あくまでも笑顔で

やさしい、愛のあるお答えをされるんですね。





「人に左右されず、いつもいつも愛を放出する」





これはいっけん、大変なことのように思いますが…




実は、そのほうが、すっごくおトクなんですよね。




なぜ、おトクかというと…




長くなってしまうので、

次のブログでシェアしますね♪




あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)




今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。





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