すごいお話を聞いたので、
みなさんにシェアしますね。
いま刑務所に
服役している方たちの中で、
いちばん読まれている本があるのですが…
その本がなんと…
「斎藤一人さんの本」なのだそうです。
そして、刑務所の看守の方も
ひとりさんの本を
よく読んでくださっているそうで…
服役中の方と
看守の方が
「ひとりさんの教え」について
話し合ったりされているそうなのです。
私、なんかジーンとしてしまいました。。。
ひとりさんの本を創る仕事をしている者として…
「いろんな人が
ひとりさんの本を待っている!」
ということを…
いつもいつも
胸においておきたいと思いました。
ひとりさんの教えで
こんな言葉があります。
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一人ひとり、
だれもがみんな「神の子」なんです。
どんな状況にあっても
どんなことをしたとしても…
みんな「神の子」なんだよ。
だから、相手が
どんな状況にあっても
どんなことをしたとしても…
相手にとって
「いいこと」を知っていたら
その人に惜しみなく教えてあげる。
そういうことをしてくれる人は…
神さまにとって、
ものすごく「ありがたい人」。
だから、神さまは
その人のことを
一生懸命、応援してくれるんです。
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「ひとりさんの教え」を
伝える人や
実践されている人は
みんなみんな仲間です(*^_^*)
自分ができる方法で、
「ひとりさんの教え」を
心から必要としている人に
楽しく伝えていきたいですね。
あなたが楽しみながら
愛を発信することを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。