先日、みなさんで雑談しているときに、
ある社長さん（女性）から
こんなお話をいただきました。
「私は、ドラマは
ハッピーエンドのものしか見ないの。
暗い話が好きで、
それにひたるのが好きな人は…
やっぱり、
その人に起こることも
暗いことが多くなる。
人は、
いつも考えていることが、
現実になるものなのよ」
なるほどなあ…と思いました。
成功している人というのは…
自分の心が
暗くなるようなことに
時間を使ったりしないものですね。
ドラマを見るときでも…
心がふわあとハッピーになるものや
「よおし、やるぞ！」
と元気がバリバリ湧いてくるもの。
そういうものを
選んでみているのだと
改めて気がつきました。
斎藤一人さんの教えで
こんな言葉があります。
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もし、オレに「ひまな時間」があったら…
「自分を機嫌よくすること」を考える。
自分で考えてて
笑っちゃうジョークとか（笑）
映画のストーリーを
「オレだったら、
こういう爆笑の結末にするな」って
作り直すとか（笑）
オレが医者だったら
「ガン（病気）」っていう名前じゃなくて
「ポン！」ってつけた方が
心が楽しくなって
治りやすそうだな…とか（笑）
とにかく、ひとつでも
自分が機嫌よくなることをするんだよ。
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私たちは、実は自分の工夫次第で…
いくらでも心を
明るくすることができるんですね。
「こんな世の中だから…」とか
「暗いニュースばっかりだから…」とか
「しょせん人間はこうだから…」とか
そういうことを言う前に…
自分で工夫して、
自分の心を明るくする。
そして、
心から湧いてきた光を、
周りの人に放っていきたい！
自分が「光の発信源」になるには
まず自分の心を明るくすること。
今日から、
ますます楽しいことで
自分の心のコップを
うめていきたいですね♪
あなたが
幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
