何かに
夢中になって
うちこんだ日。
自分の
できることを
すべて
やりきった日。
そういう日の終りは
さわやかな
爽快感に
包まれています。
「ああ、今日もよくやったな」
って自分を
褒めてあげたい気持ち。
そのまま
バタンとベッドに倒れて
ぐっすり眠る。
これこそ
「幸せな１日」
というのかもしれません。
「私は、
もっとできるんだけど…
いまはやらなくていいや」
と力の
「出し惜しみ」
をしている日は…
なんとなく
夜もダラダラと
深夜番組を見たりして
すっきりしません。
こういうときは
「あの人はいいな…」
なんて、
人をうらやましく
思ったりして。
本当は
力を出し切れば
自分もできることなのに…。
「神さまは、その人が
力を出し切っているかどうかを
ちゃんと
チェックしているんだよ」
斎藤一人さんの教えです。
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もっとできるはずなのに
いまいちの人が
いっぱいいます。
それは
自分の能力を
出し切っていないから。
いま全力を出し切ると
損だと思っている人が
いるけれど
そうじゃないんだよ。
一生懸命
能力を
出し切ってごらん。
神さまは
さぼっている人を
ちゃんとチェック
しているんです。
上から見ている人は
全力を尽くしている人と
尽くしていない人が
わかるんですよ。
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実は私も
ここ数ヶ月間、
自分の力を
「出し惜しみ」
していたように思います。
神さまに
褒めていただけるように…
毎日、
自分の力を
出し切っていきたい
と思っています。
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
