エッセイストの

浅見帆帆子さんは


小さいころから

お母さまに


「あなたは運がいい子ね」


と言われて

育ったそうです。



たとえば

小さな懸賞などに

当たったりしたときも…


「あなたって、

ホントに運がいいのね。

うらやましいわ!」


とお母さまが

ほめてくれたそうです。



だから

帆帆子さんは


「自分は運がいいんだ」


と思い込んで

育ったそうです。




そして

帆帆子さんは

みなさんもご存知のとおり


24歳で

「あなたは絶対運がいい!」

というエッセイを発表し…


大ベストセラーに。




いまも

人気のエッセイストとして

活躍しています。






帆帆子さんのように


「自分は運がいい!」


と思い込むと…



本当に

運のいいことが

起こりだします。




なぜなら、


「自分が思っていることを引き寄せる!」


というルールが

見えない世界には

あるから。




このルールを

最大限に

活用するには…




「小さないいこと」が

あったときに…


とても大切にして

味わうこと。




そして



「だからやっぱり

私は運がいいんだ!」



とそのたびに

思い込むこと。





このことを続けていると…




さらなる

大きな幸運が


あなたの元に

やってくるようになります。






ちなみに

「運の悪い人」

というのは

逆のことをやっています。




常に

「自分は運が悪い」と

口にしたり

思ったりして…




せっかく

「小さないいこと」が

やってきているにも

かかわらず…




あまり大事にしません。






これを続けていては

いつまでたっても


「運のいい人」


にはなれないのです。







今日から、

あなたも私も


「最高に運がいい人!」





そう思い込んで

日常の小さなラッキーを

楽しみましょうね♪






今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。





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