初対面の人や

新しい人にも


「とてもフレンドリー」


に接することができる人がいます。




それって、

「すばらしい特技」だと思います。




ところが、

そういう人が

忘れてはいけないのが…


「いつも自分の周りにいてくれる人」


への気遣いや、思いやりです。


(スタッフや家族、同僚や仲間など)




よく


「あの人は、外づらがいいから…」


と言われてしまう人がいます。




そういう言葉って

「ただの悪口」でも、

ないことがあるのです。




たとえば、

自分の心を見直してみて…


こういう気持ちはありませんか?




●近くにいる人には甘えて

なんでもしてもらっていいと思っている。



●近くにいる人とは

お金の貸し借りを

ルーズにしてもいいと思っている。



●ほめられると、

調子にのりやすく、

そのことを過剰にアピールしてしまう。



●「新しい人」が魅力的に見えて

その人が、自分の人生を

変えてくれると思えてしまう。



●自分は、他の場所に行ったら

もっと自分の力を

発揮できるように思う。






そういう気持ちが

あまりに行き過ぎると…


その人の行動が、鼻についてしまう。





そして、

周囲の人から反感を買いやすく…



運気を落とす

原因になってしまうのです。





実は、


「実力や、

やる気があるのに、

いまいち成功できない」


という人の多くは…


この傾向が強いのですね。





親しい人の感情を大切にする。


親しい人の気持ちを、いつも思いやる。


親しいからこそ、敬意をもって接する。




「親しき仲にも、礼儀あり」



という言葉がありますが…



この言葉って、

実はものすごく大切な真理を

教えてくれている言葉なのです。





あなたが、

「親しき仲にも、礼儀あり」の

本当の意味がわかったとき…



あなたの運勢は

いままで以上に花開く!




あなたがますます

幸せになることを

私はいつも応援しています(*^_^*)







今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。




ペタしてね