「この先

どうしたいのかわからない…」



「目の前のことが

複雑になって…


いろんな気持ちが

こんがらがってしまった…」



そんな気持ちになると、

なんども、なんども

読み返してきた本があります。



中野裕弓さんの

『運の流れにのる、

たったひとつの方法』。



この中から、

私の心に

ジーンとしみいる部分を


抜粋してご紹介しますね。



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「運の流れ」にのるのは、簡単。



自分の中にある

「ほんとうの気持ち」

に目を向けるだけで

いいのです。




「ほんとうの気持ち」は、

かならずあなたを

必要なほうに導きます。




「ほんとうの気持ち」で

行動すれば…


だれも傷つくことはありません。





あなたの

「ほんとうの気持ち」はなあに?




「ほんとうの気持ち」は、

たいがい隠れています。




隠しているのは、

「たてまえ」

「不安」

「恐れ」

「自信のなさ」

「人の目を気にしてしまう心」




そして…


「外側からの情報」



情報はどんどん入ってきて、

情報の海の中で、

あっぷあっぷ。



あっぷあっぷしないためには

「ほんとうの気持ち」

を決めることです。





いま、決まらなくても、

あせらないでね。



決まらないときは、

決まらない「運の流れ」に

いるのです。




そんなときは

とりあえず

「ほんとうの気持ち」

でないものを捨ててみよう。




「ほんとうの気持ち」

にそぐわないもの、

いらないものを捨てて…



からっぽのスペースを作るのです。




からっぽのスペースができたら…



そこにいま、

入れたいものはなあに?




それが

「ほんとうの気持ち」を探すヒント。






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なんだか、

この文章を読むと…



モヤがかかって

わからなくなっていた

「ほんとうの気持ち」が…



しだいに

モヤが晴れていって、

見えてくるような

気がするのです。





あなたの

「ほんとうの気持ち」はなあに?



「ほんとうの気持ち」が

わかったときから、

運の流れは

ぐんとよくなりますよ♪




自分の

「ほんとうの気持ち」に

いつも目を向けて

いたいですね(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。


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