「最近、なんかちょっと

調子がでないなあ…」

と思っているとき。



ふりかえってみると、

1日のうちで

「本を読む時間」

を、ぜんぜんとっていないことに

気がつきます。



私にとって、

「本を読む時間」

というのは、とても大切。


本は、そのときの私にもっとも必要な

いろいろなことを

教えてくれるからです。



例えば…


いま進めている仕事の

アイデアをもらったり…



悩んでいることの

解決の糸口を見つけたり…



滞っている気持ちをしゃんとさせて

モチベーションを高めたり…



そう、本を読んでいると

脳にいい刺激を受けて

「脳みそがゆすぶられる!」

そんな感じがするのです。



いい本は、

何度も、何度も、

くりかえし読みます。


そのたびに、

なんか新しい発見を

もらう気がするから。



そういえば、

あの北野武さんも

1日のなかで、

「本を読む時間」を、

とっても大切に

しているのだとか。



お酒を飲んで

深夜に帰ってきても、

必ず2~3時間は、

本を読んでから寝るそうです。


北野さんにとっては

読書は書かせない

「情報収集」

なんですって。



そういえば斎藤一人さんも、

「本はオレの大学だ」と言って

いつも本を手に持っていた…

といいます。



そういうエピソードを聞くたびに…


なんか本って、

とんでもないパワーを

秘めているもののような

気がするのです。





ちなみに、

いま私がいま

くりかえし読んでいる本は、

以下の3冊です。



『人を動かす』(カーネギー著)


『微差力』(斎藤一人さん著)


『宇宙にもっと上手にお願いする法』

(ピエール・フランク著)


どれも、すばらしい本です。

いい本に出逢えたことに、感謝☆



今日も、

時間のあいまを見つけて、

本から、いろんなことを

楽しく学んでいきます♪



今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。


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