暑い日が続いていますね。


こう暑いと、どうしても

さっぱりしたものばかりが

食べたくなります。


冷やし中華もおいしいし、

ソーメンも、

冷麺もおいしい。


ゼリーや

シャーベット

アイスもおいしいけれど…




実は、元気がでないときこそ

「お肉」を食べることって、

私たちの心身にとって

とても大切なことなのです。






なぜなら。


お肉が足りないと、

気持ちがビクビクして、

臆病になってしまいがち。



「外に出ていこう」という

心のパワーが

足りなくなってしまうそうです。



これは、斎藤一人さんの教えです。



「肉が足りないと、

どうなるか知ってるかい?


たとえば、

野菜しか食べない草食動物は

いつもビクビクビクビク

しているんだよ。


草食動物って、

人間がつかまえようとしただけで、

ショック死しちゃうこともあるんだよ。



いまみたいに

ストレスの多い時代で、

野菜ばっかり食べてると、

ビクビクビクビクしちゃうんだよ。




わかるかい?

食べてるもので、

ちがうんだよ」




もちろん、

お肉を食べるときは、

同時に野菜を

たっぷり食べることが

大切だよ、と一人さん。



大事なのは、

お肉とか野菜とか、

どちらかに偏ることではなく

バランス良く

なんでもおいしく食べること。




私は、

このお話を聞いてから

ステーキや

焼き肉や

ハンバーグが

ますます

大好きになりました。



ちょっと

元気がでないときは…

たっぷりの

ガーリックスライスとともに

ステーキをさっと焼いて

食べるのが好き。



ジュージュー音のする

ステーキを前にすると、


「また、明日も

楽しく顔晴ろう(がんばろう)♪」


という気持ちが

わきあがってくるのです。





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。


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