昨日は、まいとし恒例の

斎藤一人さんの「出陣式」が

ブランドプリンスホテル新高輪で

おこなわれました。


斎藤一人さんの「出陣式」とは

銀座まるかんの

特約店の方や関係者、

ひとりさんのファンが

全国から集まる「大パーティ」。


みなさん、それぞれに

思いっきりキラキラにおしゃれして。

(キラキラにしなくても、もちろんOK)


おいしいご馳走をいただきながら、

お弟子さんたちの歌やおどり、

そして、楽しい講演を、

5時間、思いっきり楽しむのです。



一人さんの9人のお弟子さんたちが、

それぞれ入場のときに

余興の「出し物」をするのですが、

どれも、息がぴったりでノリノリで

なにより笑顔にあふれて

すばらしかった!


チアガール風あり、

ディスコ風あり、

「よさこいソーラン節」あり…と

いろんな踊りと歌がいっぺんに見れて、

みんな大喜び。




私もこの余興がはじまると、

冷静でいられず、

すっと席を立ち、

手をたたきながら、

ヒューヒュー言いながら、

一緒に踊ってしまう。



出版関係の方々のテーブルは

冷静沈着にしておられる方が多く、

踊ったり、飛び上がったりする方は

あんまりいないのだけど…



楽しさと嬉しさと

こうして、みなさんと一緒にいられる

ありがたさが

こみあげてきてしまって…


どうしても静かに席に

座ってはおれませんでした(笑)



余興の時間が終わって

気がついたら、汗びっしょり。

ああ、楽しかった~!



一年にいちど、

商人も、編集者も、

それぞれの職業の「ワク」を超えて、

みんなでワイワイ楽しむ時間があるって、

素敵なことだなあ…と思います。



そして、写真を撮るときは、

まるかんの方たちは

「はい、チーズ!」という代わりに、

「愛してま~す!」といいながら

パチリと撮るのですね。

これって、すごく、

おだやかないい笑顔になりますね。

よいアイデアをいただきました。



「出陣式」の最後は、

お弟子さんと一人さんの講演会。


いつも思うのですが、

この講演、

ほんとうに心に沁み入ります。



講演のエピソードは、

次回のブログでシェアしますね。



今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。