昨日、うちの会社で、

年に一度の

「面談」というものがありました。


編集長や社長と

これから、どんな仕事をしたいのか…

この会社の中で

どんなことをやりたいと思っているのか…

を話し合うものです。


ワタシは

少し前から

自分が本当にやりたい方向と

現在の仕事の内容に

ギャップを感じていました。


そして、

そのジレンマに悩んでいました。


そのことについて

なんどか

上司に話したこともあります。

しかし、なかなか

うまく伝わりませんでした。


その「やりたい方向のこと」は

会社外でやろう…

と割り切ったこともあります。


しかし先日

ある先輩と

食事をする機会があり

そのときに

「つま☆ようさんのやりたい方向のことを

上司にもっと話してみたら?」

というアドバイスをもらいました。


そのアドバイスで

たとえ

すぐには

伝わらなったとしても

現実に結びつかなかったとしても

周囲に働きかけることを

あきらめてはいけないのだ…

と気づきました。


そして昨日の面接で

自分の思っていることを

素直に話しました。


思った以上に

上司たちは

熱心に耳を傾けてくれました。


「言ってくれないと、わからないよ」

とも言われました。



うれしかったです。



あきらめないことの大切さ

改めて、気づかされました。


今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。