ワタシが愛読している

小林正観さん、

斎藤一人さん、

はづき虹映さん

などの本をたてつづけに読んでいて、

ふと気づいたことがあります。


それは、

「ありがとう」という言葉が、

ワタシたちの想像以上に、

とびきり、すばらしいパワーを持つ

ということ。


たとえば。


「ありがとう」「ありがとう」「ありがとう」…と、

じぶんが聞こえるていどの声で、

毎日、くりかえし、くりかえし、つぶやいていると、

その数が、50万回とか、100万回をこえたときに

「想像もしていなかった、よいことが起こる!」のだとか。


実際、「想像もしていなかった、よい体験」をした方は、

たくさん、いらっしゃるようなのです。


こういうものは、

ぜんぶ、ためしてみたいワタシ。


今朝、たまたまお皿を洗おうとしたときに、

このことを思い出したので、

お皿を洗いながら、

「ありがとう」「ありがとう」と

つぶやき続けてみました。


すると!


気のせいかもしれませんが、

お皿が、

いつもより、

ピカピカになるような気がするのです。


コップの茶渋とか、

鍋のこげつきとかが、

なんだか、

「するっと」

とれるような気がするのです。


そして、なぜか、

ワタシの気分も、

「ありがとう」をいうたびに、

おだやかで、すがすがしく、なっていく。


くわしい理由は、わかりません。


以前、知り合いのヒーリングアーティストさんから、


「ありがとう」という言葉の波動は、

とっても高いんだよ。

ほんとうに、

すごい奇跡をおこしちゃうくらいの

とくべつな言葉なんだよ。


と教えてもらったことがあります。


そういえば、

車にぶつかったときに、

とっさに

「ありがとーーーーーー!」とさけんだら、

奇跡的に無傷だった

という人の話も

思い出しました。



「ありがとう」は

やっぱり、

魔法の言葉なのかもしれない。


「ありがとう」のつぶやき、つづけてみます。


今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。