不育症の最後の砦といわれる、杉ウィメンズクリニックへ行ってきました。血液検査の結果は3週間後なので、今回の診察内容を忘れないためにもまとめます。どうぞよろしくお願いします。

妊活歴3年、セルフが2年、治療が1年。治療はタイミング療法2回と人工受精1回を試みるが陰性。仕事を辞めて3ヶ月経ち、のびおり出ての自己タイミングを試みるがフライングチェッカー陰性でかすりもしない現状です。

シーちゃん先生には、「体、ボロボロだったんだから、まだまだ時間掛かるよ。その間に杉でも行ってみたら?」と言って頂いたのがきっかけで、受けたいなと思ってたけれど、なんせ高額なので躊躇ってましたが、「妊娠への近道になるはず!」と思って受診を決意しました。夫に話すとあっさりOKもらえ、さっそく予約です。


噂では数ヶ月待ちとのことでしたが、コロナの影響でしょうか、予約の電話を入れて2週間後の日程で予約が取れました。

クリニックのある「新横浜駅」までは、私にしては長旅でしたが駅から分かりやすく無事つけました。駅からの道中、カフェばっかりで寄りたくなりました。

クリニックの待合室はやや暗めくらいの柔らかい照明で、着いた瞬間にこの雰囲気が安心できました。景色の映像が流れ、音楽はクラシックで、スタッフ皆さんは優しいです。

待合室には2組の夫婦がいて、私だけひとりで寂しい感じでした。たぶん2組とも妊婦さんで、夫付き添いで受診してもらえるのは羨ましい光景でした。遠方から来てるのかな?とか、妊活頑張られたんだろうな、私も続くぞ!とか、待ちながら勝手に盛り上がってました(笑)


まずは、看護師問診です。

今までの経過と今まで検査データ確認。薬処方は「なし」と書いたけど、「サプリ」「漢方」も記入対象でした!甲状腺検査は過去のデータで大丈夫と今回の検査から外すことに。子宮内フローラ検査も先生に見せましょうとのこと。感染症や一般的な健康診断データは使いませんでした。


いざ、杉先生の診察へ!

「今まで検査して、何も指摘が無かったの?」
と問診票をみていき、
父親に「狭心症」があることに着目され、
「狭心症かぁ~」
とカルテへ書き込んでました。
血が固まりやすい遺伝的要因になりますもんね…。あー怖い

先生は、子宮内フローラ検査をみて
「へぇーこれ受けたんだー」
と反応されたんですけど、
「そうなんです」
と返してその話題は終わっちゃいました。
杉先生はその検査の有用性は低いとHPで拝見済み(汗)
検査費高かったですとか、話を広げた方が良かったかなと、
頭の中でグルグルしちゃいました。


問診もそこそこに、超音波で内診へ!

今まで超音波ってグリグリされて、痛いときがよくあって、いつも緊張してたんですが、杉先生は丁寧なのか全然痛みがありませんでした。それだけで、嬉しい~。

じっくり診察しながら、
子宮の血流をみてる先生が、 
「なんか不整脈でてるね」
「え!?」
「んー無くなった」
「前に胸痛がよくあって、
 受診して心電図とっても原因わからずで、
 ストレスじゃないかといわれたのですが、
 関係ありますか?」
「ストレスね(笑)
 不整脈は起こったときの心電図みないとわからないからね。
 受診したならいいでしょ」
とのこと。なんだかモヤモヤが残りました。


着替え後、先生からの説明は、
「子宮は逆三角してて、血流も問題なしだから、
 あとは血液検査だね!」
と内診は指摘はありませんでした。
「筋腫はありますか?」
と質問したら、目があって
「ないですよ」
と言ってもらえて安心しました。


「今回の超音波は保険内だけど、今回は血液検査と一緒にしちゃうと自費になっちゃうから、超音波は次回の会計になりますからね」
と先生が教えてくださり診察は終了しました。
緊張して噂のネクタイを見る余裕がありませんでした。


最後に採血。採血も今まで一番痛くなくて、試験管6本とってる間も嫌な感じがなくて、びっくりしました。内診も採血も痛さに身構えていたのが、全部取り越し苦労に終わった素敵なクリニックでした。


時間はぴったり1時間。
会計は123,880円。


さらに、受付で先生著書の「不育症学級」を購入しました。
今コロナで中止している月1回の説明会「不育症・着床障害学級」のスライドが本になっているものだそうです。次回、3週間後の血液検査の結果までに勉強したいと思います。


会計時に、内診後の説明で使った、子宮と子宮血流のエコー写真を頂けました。赤ちゃんはもちろん写ってませんが、自分の子宮画像を初めて手にした瞬間に、「ここに赤ちゃんが出来るんだぁ」という現実感が一気に沸き上がってきて、「赤ちゃんに来てもらえるよう、妊活頑張ろー」と気持ちが溢れました。

赤ちゃんに早く会いたいよー。

引き続き「早寝」「たんぱく質多め」「疲れない」で養生を頑張ります!