不育症で有名の杉ウィメンズクリニックへ、血液検査の結果を聞きに行きました。その時の内容をまとめます。


クリニックに着くと待合室に4組の方がいらっしゃいました。前回と変わらずクラシックが流れていて、著書「不育症学級」に「ストレスに効くと書いてあったから流してたんだ!」と書いてあることがリンクして楽しくなりますね。ストレスに効くと思うと、このクラシックを堪能したくなります(笑)

さらに、テレビの映像は今回は電車で、照明が落とされた待合室は車内みたいで、20分くらい電車に乗っている気分で待っていると診察室に呼ばれました。



鮮やかな黄金色のイチョウの葉で埋め尽くされたネクタイをした先生から、

「うーん、ギリギリなんだよねー。みてみて、
 第12因子活性の基準が60以上で52だから少し足りない。
 IgMの基準が25未満で27.3だから少し高い。
 どちらも血栓の出来やすい項目ね。
 ギリギリアウトでしょー」

  後で看護師さん説明で、
  第12因子活性は妊娠初期
  IgMは妊娠後期に影響してくる項目とのことでした。


うーん、確かに微妙に基準から外れた数値。
健康診断でこのくらいだったら、
私なら「まいっか!」とスルーしてしまう数値感。
これはアスピリン投薬にはならないのかな?という空気の中
タブレットで血栓が出来やすいとどう胎盤に影響がでるか説明映像をみせてくれたりと話が進み、


「あなた、まだタイミング2回、人工受精1回でしょー
 今回の数値が原因とは言い切れないからねー
 原因とされるのは卵管疎通や男性側や色々あるからね」


と言ってくださり「卵管疎通は問題なかった」「夫は乏精子症でした」となぜか口を挟めず、私的には「どうなの投薬?なし?」と焦らされてました(笑)そしたら、


「アスピリン処方しますけど、数周期飲んでダメならステップアップをしてみた方がいいですよ。年齢的にも時間があるわけではないですからね」


と不妊治療ステップアップを見据えてのステップという意味合いを含んだ感じ?のアドバイス付きで投薬決定となりました。そして、先生からアスピリンの飲み方の説明をいただき診察終了です。


診察後、別室にて看護師さんから、さらに詳しく説明がありました。アスピリンが低用量であることの大事さや、飲み方や他の薬の兼ね合い、妊娠したら今後どうするかの等を丁寧に説明していただきました。アスピリンは2種類あり、私は「バファリン」ではなく、胃を荒しずらく葉酸サプリと併用しやすい「バイアスピリン」を選び、錠数も選べMaxの100錠にしました。

私は着床障害なので、月経5日目から服薬を開始しして、月経がきたらお休みする飲み方なので、約25日分×4ヶ月=100錠です。


滞在時間は1時間。
お会計は7,950円(再診、前回内診、薬自費)でした。



今回検査を受けて、杉先生の研究する血液凝固因子が見つかりアスピリン処方という結果で、ここでなければ見付けることが出来ない項目なので、新横浜まで来た甲斐がありました。

これで妊娠するかはわかりませんが、前より一歩近づいたという期待が持てたので受診できてよかったです。

しかし、数値的には投薬で改善しても、劇的効果をもたらすものではないと思うので、もし妊娠せずに100錠飲みきった4ヶ月後の2月末は、私は体外受精へ進むのか?進むべきなようなプレッシャーを感じた受診でもありました(笑)



シーちゃん先生には「春まで体力貯金しよう」と言われてるけど2月はまだ冬。アスピリンの継続処方お願いしつつ4月あたりに体外?でも、夫は体外でなくてもタイミング療法か人工受精を早めにまたトライしてみてはと言ってくるし、どうしたものかー。

夫も私も年を1つ重ねるので、最近、妊活話になると夫は焦っている言動が目立ちます。春まで体を温存という私の意見と平行線状態でいつも話が終わってしまうこの頃です。

とりあえず、私の希望は2月までアスピリン投薬治療のみ!
それを夫に伝えたいと思います~。