おはようございます、Hane由希子です。

 

ひらめくカードのインストラクターこばねえさんのクリスマスプレゼント企画に応募し、見事当選した私!

 

今回のカードカウンセリングは20分!

質問がどんどんきて、おかげでいつも迷ってぐるぐるするのをすっ飛ばせた感じ。

まるで新幹線のぞみ号にのっているよう!でした。

自分の中から出てくるのを待つのは・・・新幹線こだまの旅・・・

 

 

今日のカードはこれ

 

カウンセラー「カードを見て、どんな気持ちですか?」

ピンクが可愛い。このドレスのピンク。

この服は特別、彼女は自分が演奏者として参加できなかった音楽会を遠くから眺めている。

 

 

 

カウンセラー「どうして音楽会に行かないの?」

音楽会行けばよいのに、私もそう思う!

でも誰かに慰められたくない、意地を張る自分がいたということ。

でも、だれかが来てくれるのを、誘ってくれるのを本当は待っている。

本当は行きたいんだ。

 

 

カウンセラー「行ってみたらどうだったかな?」

きっと楽しかったと思う。きっとすっきりして、切り替えられたはず。

でも「楽しんじゃいけない、反省しなさい」

という母の顔が浮かぶ。

 

 

カウンセラー「お母さんって言ったけど、なんで出てきたのかな?」

話していくうちに、お母さんの登場は「行動しなくていい」というための免罪符に使っているのでは?と。

「だって、ダメって言われたから(やらない)(やらなくていい)」

やらない理由にお母さんを使っているか。

もやもやしてうじうじしていれば、誰かが慰めてくれるかも。

なんて人任せ、人頼みなんだ・・・

 

お母さんが出てきて、自分の行動がストップしてしまうなら・・・

そのお母さんの像がうすっぺらいベニヤ板に張った写真だって思って

くるっと後ろにむけてみて。

そうしたら、私の思い癖をなくして、

本当の「意地を張らない」「自分のしたいことをできる」かもよ。

 

止めていたのは、他でもない自分自身。

 

今日も情けない自分と対峙してひとつひとつ「変えていく」

 

 

 

ひらめくカードは絵の中の物語を語っていくもの

絵を読むことで、気づいたら自分を話すことができている

こんな自分、きらい、情けないと受け入れられない

そんな私だから、関係のない絵に自分を見つけていく。

 

 

けらけらと明るく笑い、かつしっかりと受け止めアドバイスまでしてくれる。

頼れるこばねえさんのカウンセリング、おすすめです!!!

 

こばねえさんのブログはこちら

 

 

 

 

今日のいちまい

 

昨日娘と友だちが作ったヘクセンハウス。かっわいいー💕