ものすご~く久々の更新です。
ドリフェスもSONGS OF TOKYOも金田一もあったのに、ついにEPCOTIA ENCOREまで終わってしまいました。
11月に毎年恒例の札幌でのプチ同窓会の時に近況を聞かれて、NEWS以外の事がびっくりするほど何もない自分に驚愕していたのですが(その頃ぼんやりとしたbolgを一度ボツに・・・)、その半月後、私にとっては人生最大級に苦しい日々が訪れ、ようやく事の終わりが見えてきたところです。
とはいえ自身の問題点はまだまだ山積みであることには変わりなく、ますますNEWSの活躍が眩しいばかりでblogから遠ざかっていて、
気が付けば2018年も終わり、東京ドームのプレ販会場に向かう時になってようやくコンサートだ!!って実感がやって来たほど。
思えば初めて参加したNEVERLANDでは年齢を気にするあまり随分気後れしていたのに(実際若い人が大半だった印象です)、2018年は沢山のお友達も出来て、遠征したり、通販ではなくお店でCDを注文したり、手作りうちわを作成したり、番組に要望はがきを出したりメールしたり、嘆いたり喚起したり同じ1年の出来事とは思えない程盛沢山でした。
同世代のファンも随分増えた気がします。
しかし紅白の「純烈」と同時に映るおばさま達を見て、傍からみたら自分もこんな感じ?・・・と(失礼ながら)ギョっとして、「いやいや違うよ」と思い直し、じゃあ何だろうってずっと考えてました。
自分にとって加藤シゲアキって?
8月にこんな事書いていて加藤シゲアキは私のヒーロー、今もそれは変わらないのだけど。シゲは私のヒーローだから、あんまり男・女っていう気持ちでは追っていないと自覚していたのに、やばい。怪しくなってきた。。
そもそもの発端は、少プレのカカオ。
寝ころんだシゲの表情もさることながら、私は生々しいへそにロックオンしちゃって・・・。
へそチラとかそんな生易しいもんじゃない。「放送していいやつ?」と混乱して。
妄想。
きっとうんと若かったらもっとリアルな妄想するのかもしれないんだけど(?)、実際随分年上だしヒーローに失礼だし(自意識)・・・と「知り合い」という設定すら出来ないんですよ。妄想するのは勝手なのに・・・。
どうしても「物陰から様子をうかがう」感じから抜けられない自分。
それでも、お腹の体温を肌で感じたいって思ってしまって(ホントはへそに顔を埋めたいって思った)、何だか切実に思ってしまって・・・。
ひとりで勝手に葛藤してる
気が付いたら自分は小っちゃい(でも大人の)猫になっていて、ロケ先とかにも出向いてそっと見守り、執筆中は足元のちょっと離れたところで丸くなって、眠った頃にへそをふみふみしながらいつの間にか自分も眠ってました(笑)。
お友達もいっしょにふみふみして暖かいお腹の上で丸くなって眠るの。いいなぁ。
楽しかった日も、辛かった日もどんな日も毎日。
体温と、呼吸で上下するお腹の上に居られたら、何だか色々「ずっと大丈夫」な気がして。
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EPCOTIA ENCORE凄かった。ドリフェス・SONGS OF TOKYOを経て本編から半年で更に進化したNEWSカッコイイ!!
ここにきて大人の色気をぶぅわ~っと出してきて動揺しっぱなしなのに、TwitterのTLでEPCOTIAのスポットCMの「ぱくシゲ」爆弾に被弾して他が飛んじゃいました。
しばらくリピートを繰り返して、ふと電車内だったって事に気が付いていったん見るのを止めたんだけど、
ドキドキしちゃって。何か初めての感覚で。動揺・・・。
RTしてLINE送って大騒ぎしてました。
・・・で、妄想。
でもやっぱり男・女っていう気持ちではないのか(もしくは純烈おばさまがチラつくせいか)、気が付いたらピノキオみたいにくじら(シゲ)に飲み込まれてシゲの内臓を旅してました。(謎すぎる)
(多分、くちびるの内側(閉じている時には見えない部分=シゲの内側ってなった)
ピノキオ→(何故か)ティンカーベル→妖精!?
シゲだけにはうっすら見えていて(お友達から知恵を拝借)他のメンバーには見えない妖精。
もう物陰から様子をうかがうだけでは我慢できなくなって、シゲの周りをぶんぶん飛び回って嫌な奴には威嚇するしちょっと攻撃もする。(ムキになってシゲに笑われる)
料理をしている時は邪魔にならないように大人しくしているんだけど、我慢できずに味見して「おいし~!!!」って飛び回って笑われたい。
部屋で一人で飲んでいるときは、グラスの縁に頬杖つきながら、ちょっとずつ酔っていく美しい顔を下から見上げてはぁ~ってため息ついて。
4人の時は他の3人の所にも順番で飛び回ってご挨拶して、EMMAには気づかれそうになるから慌ててシゲの首の後ろに隠れたりして。
2019年のシゲにもその後のシゲにも、きっとずっと輝かしい未来が待っていて、ますます強く美しくなっていくから、そばですっとその様子を眩しく見守りながら、時には「私なんかが居なくても全然大丈夫だよね」って勝手にやさぐれて家にあるお酒拝借して飲んだくれたい。
そうしたら執筆中のシゲが不意に気がついてくれて、(変ラボでまっすーに言ったような感じで)「そんなこと無いよぉ」って照れたようにやさしく笑って欲しいな。
だから、「純烈」のおばさま達とはきっと違う。
・・・と思いたい。そう思わせておいて!!
それにしてもどうして妄想では私はシゲより大分小っちゃくなっちゃうんだろう。
多くの人は等身大か、もしくはシゲを小っちゃくして連れて歩く印象なんだけど。
深層心理で何かあるのかな?