行ってきました。
帰り道だからね~。
整理券はとっくに終了していたんだけど、ちょっと雰囲気味わう位は出来るかな?
と軽めの気持ちで、
通路を挟んだ「増設観覧ブース」の後ろの方で夏祭りを楽しんできました。
当たり前だけど、準備段階から「生きろ」かかってるのよ。
それだけでも行った甲斐があったというもの。
「写真OK拡散してね!」のアナウンスに
「シゲ絶対出ないね」と確信(ほんのちょっとだけ期待してた)し、気を取り直して若いイケメンたちのわちゃわちゃに盛り上がってきました。
セイギ役の間宮さんが兄貴分という感じで、それも板についていたんだけど、彼にとってもシゲはちょっと歳上で、「座長」だからさ、「シゲさん」呼びで一目置いている感じが伝わって、不在のシゲを眩しく感じました。
コンサートにも来てくれるノリのいい年下の仲間に囲まれて、シゲも忙しくも充実した毎日を送っているんだろうな。
イベント終了後の囲み取材の記事がネットに上がっていて、
私が肩入れしているヒロシ役の岡山 天音君、シゲの小説を何冊か読んでいると知って驚いてる。
ドラマでの中で、静かに、でもまっすぐで揺ぎないゼロへの眼差しが、天音くんにとってのシゲになっていくんじゃないかって、シゲの影響をものすごく受けるんじゃないかって、この先の天音くんの一部を確実に形成しちゃうんじゃないかって、大袈裟かな?そう思えて仕方がない。
↓岡山 天音くんのこんな記事があって・・・。
彼、シゲと似てるの。
是非、じっくり2人でお話する機会を!!
出来れば対談を!!
いつかまた共演出来たらいいな。加藤シゲアキ原作の映画でもいいよ。