やっと、やっとの想いで母親へのカミングアウトをおえました。
やっぱり、カウンセリングの先生がいうように母親は気づいてました。
「そうかもしれない・・・」と思いながらも男の子っぽいこと、スカートが嫌いなこと、すべて僕の個性だと信じてくれていたそうです。
だから、ある時期から僕の発言、行動に何もいわなくなった。
娘である僕の「個性」だと理解していてくれたから。
やはり僕の親なんだと温かみを感じました。
母親が驚いていない、全て受け入れてくれた、というわけではないけれど、
泣いてしまい、うまく言葉が出ない僕の一言一言をしっかり聞いて理解してくれました。
最終的には胸を取りたい、ホルモン投与も考えている話をしたんですが、
何よりも心配なのはやはり、僕の体のことで。できれば、しないで何とかならないのか?といわれました。
でも、母親が最後に言ってくれたのは「あなたがこうなってしまったのは仕方がないこと、後悔なく自分らしく生きてくれてればそれでいいから。普通の生活して、生きてくれればいいから。」
ありがたいです。本当にありがたいです。
100%そう思ってないかもしれないけど、思えない部分はたくさんあるとおもうけど、そう言葉にしてくれたこと感謝してます。
理解はしてくれていますが、まだまだ僕と家族が歩み寄らなければならないこと、たくさん壁や課題があります。
少しずつでいいから、徐々に話して理解を深めていけたらと思ってます。
まだ父親にはいえませんでした。まー、無理せず一歩一歩がんばります。
あと、母親が・・・弟も気づいているという話もしてくれました。弟にもいわなきゃなー。
この日のこと、一生忘れることはないです。
新たな僕の一歩を支えてくれる。自信です。
おかん、産んでくれて本当にありがとう。
自由に生活させてくれてありがとう。
僕を信じてくれて、本当にありがとう。