なんばパークスシネマで行われた
先行上映会舞台挨拶に行って来た！
登壇するのは、有村架純
そう！生の架純ちゃんが見れるのだ！
舞台はこんな感じ
当然ながら始まれば撮影は禁止。
なので、見た感想を
やっぱり女優さんは顔ちっちゃくて、
首長いんやと、あらためて思った（笑）
うちの嫁が架純ちゃんのドラマとか
見るたびに顔おっきないかと、
言うてたけど、実物見て自信もって
顔はちっちゃい！丸いだけと言える（笑）
映画は、公開前でもあるので
あまり詳しくは触れませんが、
これまたじんわりとくる映画。
國村隼さんの演技がしぶい！
家族の死と別れ、生まれてくる命、
経験した人はじわっときますね。
派手な映画ではないです。
でも、日常ってこんな風にも
流れていると、共感するものが
ありました。
両親がいて身内の死とも直面して
いない方にはわかりづらい感情。
マスターは痛いほどわかりました。
つらい思いは望んでできるもの
でもないし、むしろない人生も
幸せで、それはそれもありかな
と思います。
でも、いつどんな風になるか先のことは
１秒先もわからない、ただ今を生きて
進んでいく、それだけ。
でも、大切なことだと思います。
まわりの人たちに感謝すること、
そして少しでも幸せを与えられれば
いいなぁとおもいました。
そんな映画です。
映画の架純ちゃんは安定の可愛いさ。
もっと近くで会いたいな。
握手会やってくれー！
スクリーンをでると、
なんと、なんと！
直筆サインが書かれてました！
なんかうれしいっす、
有村架純、もっともっといい女優に
なって日本映画を引っ張っていく
存在になってほしいです。