滋賀県大津市堅田 びわ湖のほとりで あったかピアノ♪
津久井圭子です。
来たる4月7日(日)
京都コンサートホールにて
指揮は
マカオ生まれ リオ・クオクマン
「春のフランス」をテーマに、
オルガンをフィーチャーした名曲を
オーケストラとともに
プログラムは
♪ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」作品9
ベルリオーズ(1803~1869)は、フランスのロマン派音楽の作曲家
序曲「ローマの謝肉祭」作品9 (1843年)
で幕を開け
♪プーランク:オルガン協奏曲ト短調(1934年)
オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲
プーランク(1899~1963)は、フランスの作曲家、ピアニスト
オーケストラに管楽器を使っていなくて
全てオルガンのリード管の使用
♪サンサーンス:交響曲 第3番 ハ短調 作品78(オルガン付き)(1886)
サン・サーンス(1835~1921)はフランスの作曲家、ピアニスト、オルガニスト、指揮者
「この曲には注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と
サン・サーンス自身が述べた通り
オーケストラとパイプオルガンの響きが相まって
エネルギーに満ちあふれる
まさしく
新年度の始まりを体感できるプログラムです。
オルガンは 桑山彩子先生
私のオルガンの先生
レッスンを受けること 16年
10年以上前になりますが
京都コンサートホール 京響の定期演奏会にて
指揮:広上淳一で
桑山先生の「オルガン付き」を聴きましたが
感動で背中がゾクゾクっとしました。
今度はどんなゾクゾクがあるか
とても楽しみ
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