● 致知出版の藤尾副編集長のご講演『一流に学ぶ人間学』を聴いて胸がいっぱいに。
長谷静香です。
(初めましての方はコチラへ・私のプロフィールです。)
昨日は、19時から致知出版の藤尾副編集長のご講演『一流に学ぶ人間学』をオンラインで受講しました。
数年前のペルグリーノ博士のパーティで、藤尾さんがご挨拶をされて、その時のスピーチがとても素晴らしかったと伺っていて・・・。
ぜひ藤尾さんのお話を聴きたい!という思いで申し込みました。
月刊誌『致知』を読み始めたのは、2年前の8月。

岩井先生の対談記事が掲載されることがきっかけでした。
当時、銀座での医療従事者のためのイベントのために、出版社の方と、岩井俊憲先生とアンガーマネジメントの光前 麻由美さんと何度も打ち合わせをしていました。
本来は、ドラッカーを書かれた先生もご一緒するはずだったのですが、事情で、そこが難しくなって・・・。
でも、岩井先生が、「ちょうど致知でも、ドラッカーの連載をされている方と対談をするんですよ」と教えてくださって。
そこが、『致知』との出会いです。
岩井先生の対談記事は、9月号。
アドラーとドラッカーの共通点も語られており、
双方にますます興味を持つきっかけとなりました。
そして、特集キーワードは『読書尚友』
本が大好きな私は、一流の方々が紹介してくださる本と言葉を
胸をときめかせながら読み始めたのを覚えています。
それから、ほぼ2年半。
電車で東京に通うとき。
病院の待ち時間。
子供の習い事の送迎のとき。
そして、ゆっくりソファで自分時間を楽しむとき。
致知に綴られた言葉の数々に
心打たれたり、涙したり・・・。
人間学を学ばせてもらっています。
その編集にかかわられている副編集長 藤尾允泰さんの
初のご講演。
心から楽しみにしていました。
ご講演。
藤尾さんの熱い思いがひしひしと伝わってきました。
(以下内容に触れますが、引用その他に関しては、藤尾さんに許可を得ています)
『天の封書』=使命というお話、
社長でもあり、編集長でもある
お父様・藤尾秀昭さんの唯一無二の編集力を
学んでいこうと決意されたことなど、
たくさんのお言葉が心に響きました。
ペルグリーノ博士のパーティーで引用された森信三さんの言葉。
「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」
そして、大切にされているという道場六三郎さんの言葉。
「人の二倍働く」
「人が三年かかって覚える仕事を一年で身につける」
藤尾さんの大切にされている言葉を、ただ大切にしているだけではなく、
実践されているお姿が、本当にすばらしくて。
幼少の頃のご家庭でのお父様とのかかわり。
そしてご自身が、今、お子さんとのかかわりにも
引き継がれていらっしゃることもうかがいました。
高校の時の吹奏楽部のお話は、
私も、中2の娘も吹奏楽部ですので、
コンクールの話など、とても共感できました。
お話を伺いながら、目頭が熱くなる時も・・・。
社長・藤尾秀昭さんのお言葉もたくさんご紹介がありました。
その中の一つ。
「人の心は触れるものによって変わる」
私もまさにそうだと思っています。
その触れるものの一つとして、『致知』があります。
ご講演を通して、実際に携わられている方の
思いをひしひしと身近に感じ
もっともっと学んでいきたい!そんな思いになりました。
藤尾さん、本当に素晴らしいご講演をありがとうございました。
そして、このような機会を設けてくださいました
マネジメント・カウンセリング研究会のみなさま
ヒューマン・ギルドの岩井先生、
そして、ZOOMのサポートをしてくださいました番澤さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
致知での学びを、また自分の血肉に変えて、
アウトプットしていきたいと思います。
あなたの心に勇気のひとしずくを。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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毎週金曜日20時配信の予定です💛
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数年前のペルグリーノ博士のパーティで、藤尾さんがご挨拶をされて、その時のスピーチがとても素晴らしかったと伺っていて・・・。
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月刊誌『致知』を読み始めたのは、2年前の8月。

岩井先生の対談記事が掲載されることがきっかけでした。
当時、銀座での医療従事者のためのイベントのために、出版社の方と、岩井俊憲先生とアンガーマネジメントの光前 麻由美さんと何度も打ち合わせをしていました。
本来は、ドラッカーを書かれた先生もご一緒するはずだったのですが、事情で、そこが難しくなって・・・。
でも、岩井先生が、「ちょうど致知でも、ドラッカーの連載をされている方と対談をするんですよ」と教えてくださって。
そこが、『致知』との出会いです。
岩井先生の対談記事は、9月号。
アドラーとドラッカーの共通点も語られており、
双方にますます興味を持つきっかけとなりました。
そして、特集キーワードは『読書尚友』
本が大好きな私は、一流の方々が紹介してくださる本と言葉を
胸をときめかせながら読み始めたのを覚えています。
それから、ほぼ2年半。
電車で東京に通うとき。
病院の待ち時間。
子供の習い事の送迎のとき。
そして、ゆっくりソファで自分時間を楽しむとき。
致知に綴られた言葉の数々に
心打たれたり、涙したり・・・。
人間学を学ばせてもらっています。
その編集にかかわられている副編集長 藤尾允泰さんの
初のご講演。
心から楽しみにしていました。
ご講演。
藤尾さんの熱い思いがひしひしと伝わってきました。
(以下内容に触れますが、引用その他に関しては、藤尾さんに許可を得ています)
『天の封書』=使命というお話、
社長でもあり、編集長でもある
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学んでいこうと決意されたことなど、
たくさんのお言葉が心に響きました。
ペルグリーノ博士のパーティーで引用された森信三さんの言葉。
「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。
しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。」
そして、大切にされているという道場六三郎さんの言葉。
「人の二倍働く」
「人が三年かかって覚える仕事を一年で身につける」
藤尾さんの大切にされている言葉を、ただ大切にしているだけではなく、
実践されているお姿が、本当にすばらしくて。
幼少の頃のご家庭でのお父様とのかかわり。
そしてご自身が、今、お子さんとのかかわりにも
引き継がれていらっしゃることもうかがいました。
高校の時の吹奏楽部のお話は、
私も、中2の娘も吹奏楽部ですので、
コンクールの話など、とても共感できました。
お話を伺いながら、目頭が熱くなる時も・・・。
社長・藤尾秀昭さんのお言葉もたくさんご紹介がありました。
その中の一つ。
「人の心は触れるものによって変わる」
私もまさにそうだと思っています。
その触れるものの一つとして、『致知』があります。
ご講演を通して、実際に携わられている方の
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藤尾さん、本当に素晴らしいご講演をありがとうございました。
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対面講座は、すべて研究学園駅徒歩2分の「しずくサロン」で開催いたします。
ただし、対面での講座をご希望の場合も、社会情勢を鑑み、オンラインで対応させていただく場合もございます。ご了承くださいませ。

ベランダからは広い空と、遠くには富士山が見え、玄関からは筑波山が見えます。
ビルの最上階にあるコミュニケーションサロン・勇気のしずくで、あなたのお越しをお待ちしております♡

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