つくばねむりとこころのクリニックのブログ

Aさん

「布団に入ると、いろんなことが頭に浮かんできて、ぐるぐる次々浮かんできて、眠れないんです。

目が覚めるたびに、何回も時計見ちゃって。一晩寝ても寝た感じがしないんです。

すっきりしないから、昼間も動きたくないのもあったけど、買い物をやめて、2時間ぐらいひるねしています。」

 

心配事が気になっているAさんは、何とか自分で睡眠も生活も調整しようとしています。

昼間の行動を制限して、横になって疲れをとり、なるべく疲れないように体力を温存しようとしています。

しかし、この行動は夜に「疲れてねむくなる」ことを妨げています。

この行動を続けていくと、ますます眠れなくなる可能性が高いのです。

(どうしたらいいの?)

ねむれなかった翌日は、予定していた活動をできるだけ中止せず(今は外出については自粛ですが)

昼間も横にならず過ごしてみてください。

夜、早く眠くなったら布団で寝ましょう。深く眠れると思います。

少しつらくても、起床時間は変えずに生活を続けましょう。少しずつ改善してくるかもしれません。

「ねむれないかもしれない」という自分の考えに集中してしまい、眠れない。

今日も眠れないかもしれないと思うだけで、不安になったりして…

 

自粛中で活動量が減っていると思います。

慢性の不眠になる前に、ためしてみてください。

 

 

 

窓はずっと開放して換気中

石油ストーブを焚いて暖をとっています。

入口にアルコール手指消毒を設置

受付で体温測定。

WEB問診に今日の診察で話したい大切なことを入れていただき、

(これは自宅で来院前に入れてくださる方もいらっしゃいます)

できるだけご自分の車で待っていただき、

順番近くなったら電話で連絡、診察。

待合は距離を取って座れるようにしています。

朝の掃除、手が触れるところは昼にも拭き掃除、夕方も。

診察室や面談室触れるところは拭き掃除しています。

診察時患者さんには、先生と距離を取って座っていただき、マスク着用をお願いしています。

時間もできるだけ短い時間でお願いしています。

(環境感染学会のガイドラインでは濃厚接触とならない時間は2分とか。さすがにそれは難しいのですが)

診察室も窓を開けて外に風を流しています。

(声は意外と聞こえません)

*4/20には追加で部屋を仕切りました。各部屋にも仕切りで飛沫感染予防をしています。

スタッフも毎日検温、マスク着用、受付はフェイスシールドもつけさせていただいています。

先生やスタッフが感染せずに、必要な皆さんに医療が提供できるように頑張っています。

診察できなくなると、たくさんの患者さんにご迷惑をかけてしまいます。

当院に通院してくださる皆様には、

ご自身が感染していそうな場合は電話で相談していただく、

生活では、感染のリスクが高くなる行動は避けていただけると嬉しいなと思います。

先生もスタッフも緊張状態?です。感染者を受け入れている施設とは比べ物にならないぐらいの緊張でしょうが…

もう少し、頑張っていきましょう!

と、自分にも声掛けしています。

 

 

 

 

 

 新型コロナウイルス感染が話題になってから3か月が過ぎました。

お亡くなりになった方、ご冥福をお祈りいたします。

今、治療中の方で大変な思いをされている方もおられると、お気持ちお察しいたします。

世界中で感染者と亡くなる方が増え、大変なことになっていると日々の報道。

感染が確認されていない方も「なんだかわからない、今後どうなっちゃうかわからない」という

予測のつかない未来に不安を感じている方も多くいらっしゃると思います。

 クリニックも、日々発信される政府からの情報や行政からの情報を受けて

できる限りの対応を考えて、検討、変更そして皆様にお知らせしている状況です。

 そんな中、普通に桜は咲いて、花吹雪の中をラブラドールの優ちゃんと散歩していると、

一瞬「今」に戻るような気がします。純粋に「ああ美しいな」と感じます。

 普通の生活と通常と違う生活が一緒になって

考えることも多くなり、頭の中があわただしくなりがちです。そんな時は、

    目を閉じて口からゆっくりと息を吐ききって

    鼻からへその下の丹田に、背骨の前を通ってゆっくり息を吸い込んでためます。いっぱいになったら

    ゆっくりと鼻から息をだしきりましょう。これを2,3回繰り返してみてください。

 緊張すると呼吸が浅くなりがちです。少しだけリラックスできたらうれしいです。