昨年CAPINシェルターから我が家に来た福島猫のあめちゃん。 推定2才。
血便が出たのでいつもお世話になっている足立区のクローバー動物病院へ。
検査の結果は異常なし。 食べ過ぎが原因かも(汗)。
体小さいのに他の子と同じだけ食べちゃうからなぁ。
家に帰ってきたら外出が怖かったのか隠れてしまいました。
とにかく血便は今後様子見です。
こちらもCAPINシェルターから来た福島猫のももちゃん。 男の子ですがももです。
推定3才。 相変わらずとぼけた顔しています。
そしてCAPINシェルター時代からの絶叫は未だ衰えず。
シェルターではももちゃんの絶叫で、数名のボラさんがシェルターを去って行きました(涙)。
実家に帰ってしまった方も・・・
そして絶叫以外にも頭突きという強力な武器を持っています。
早朝4時頃のももちゃんの頭突き攻撃で、nekonekoが寝ているソファーベッドが数十センチ移動します(これ本当の話)。
この子はひょっとすると猪の血が混ざっている幻の猪猫かもしれない・・・(汗)