最初に見た時は、さすがアメリカ!
とびっくりしました。
ボーリングはも下手です
後ろ向けにボールが転がること約回
恥ずかし~
オーストラリアの山火事が心配です。
衛星写真によると、現在70%のオーストラリアが
煙に包まれているとのこと。
ナサは、1月8日の時点で地球を半周して南アメリカまで
到達していた煙は、いずれ元のオーストラリアまでたどり着き、
地球一周を遂げると予測しています。
今日はお天気英語その3です。
Oにアクセントを置いて声に出して練習してみてくださいね。
降ってくるもの
rain,
snow,
hail(へイル → 『ル』とはっきり発音しないで舌の先を上あごにつけるだけにしてみてください:ひょう),
sleet(スリーT → 『ト』とはっきり発音しないのでTだけ書いてみました。感じとっていただけるかな?:みぞれ)
“The weather forecast says it’s going to snow tomorrow.”
「天気予報では、明日は雪が降るそうです。」
“It rained on and off yesterday.”
「昨日は雨が降ったりやんだりした。」
drizzle(霧雨),
shower(にわか雨)),
downpour(どしゃ降り),
blizzard(吹雪),
damp(じめじめした),
fog(霧)
“The fog began to lift.”
「霧が上がってきた。」
“I could see nothing but fog.”
「霧しか見えなかった。→ 霧で何も見えなかった。」
英語らしい表現だと思います。
会話例です
父:“Phew! It’s raining cats and dogs outside.”
子供:”Oww! Daddy, can we keep one?”
子供『わぁ~!一匹飼ってもいい?』
なんぼアメリカでもねこ?犬?降らんでしょう~!
“It’s raining cats and dogs.” は、慣用句で、
「どしゃ降りの雨が降っている。」という意味です。
なので、このお父さんは、
『ひぇ~!外はどしゃ降りだ。』と言ったのですね。
次は気温を表す単語(下にいくほど寒くなります)
It’s scorching hot. (スコーチン ハッ)焼けつくように暑い。
It’s blazing hot. (ブレーズィン ハッ)焼けるように暑い。
It’s boiling hot. (ボイリン ハッ)煮えたぎるように暑い。
It’s sizzling hot. (スィズリン ハッ)じりじり焼けるように暑い。
It’s hot. 暑い。
It’s mild. 穏やかな
It’s warm. 暖かい
It’s balmy. 爽やかな、すがすがしい
It’s cool. 涼しい
It’s cold. 寒い
It’s chilly. ブルっとするぐらい肌寒い。
It’s freezing. 凍えるほど寒い。
“Gees! It’s scorching hot in Vegas. I’m boiling.”
「ひぇ~!ラスベガスは焼けつくように暑いね。
煮えたぎりそうだわ。」
ちょっと変わったところで
Sun-kissed
“Looking gorgeous and sun-kissed! Just came back from the beach?”
「ステキに日焼けしてるね。ビーチから帰ったとこ?」
ナンパする時に使えそうって?
(でも、もしかしてナンパって死語?
浦島花子を許してね~)
では、今日はこのへんで~!
明日はお天気英語最後の日です。
お天気について耳にしそうな質問や文章などの
例をご紹介しますね。
穏やかな時間が流れますように。