プリザービング加工 | petit fleur ~風花舎~

petit fleur ~風花舎~

Preserves Flower Design & School


こんにちは。
諏訪郡富士見町にてお花の教室petit fleur ~風花舎~を主宰しております牛山です。
ブログへのご訪問誠にありがとうございます。

今日は町の健康診断おの日でした。
毎年この時期「しまったぁ」と思うのです。
た・い・じゅ・う・・・ですよね~
またしても目標数値に達成ならず・・・
えがおの酵素の効き目はいかに???
まぁ、夕べも信玄プリン食べちゃったし・・・
また来年頑張ろうっと。

さて、本日はプリザービング(加工)が終わったお花でのアレンジのご紹介です。
今回は、チューリップとガーベラの加工もさせて頂きました。
記念のお花、2つの花束を1つにまとめてフレームにアレンジ。
特にガーベラは鮮度が影響致します。
チューリップの様な花びらが柔らかいお花は、仕上がとても繊細です。
お預かりしたお花が全てプリザーブドフラワーになるとは限らないのです。
一見新鮮そうに見えているお花も、組織レベルでダメージを受けているものもあるので助けられないお花もあります。
その点ご理解下さいね。

記念のお花がこんなカタチで残せるのは嬉しいですよね。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。