昨日、1時間もかけ食事に誘いにきてくれた彼女。



全部出しちゃった🚺こと話し、笑うかなと思ったら『胃腸が弱ってるね』と真剣に返されました。ごめんごめん




そんな彼女が、戴き物だけどと半分こしてくれたのが『フランキンセンス』という名のお香。



知らない私に驚いていましたが、基本、歴史もスピリチュアル用語とやらもお香やアロマも全く知らない私です。





現在、峠を越える前の最終整理が現実面でも起きていて、久しぶりにぐったり‥今朝はなかなか布団から出れずにいましたが、



『お香焚いてみて』




彼女もお初のフランキンセンスのお香。私も焚いてみました。そして、今朝、全力で無気力だった私に情報まで送ってくれました✉️






抜粋


紀元前、フランキンセンスの貿易で栄えたシバの女王が、フランキンセンスをソロモン王に贈ったというエピソードがあるそうです。



フランキンセンス樹脂は最も古い香料のひとつで、キリスト生誕の際に、神であることを認められた印として贈られました。



旧約聖書によると、キリスト生誕の際、3人の賢者がそれぞれ貢物をもってきました。そのうちの一つがフランキンセンスで、キリストはその3つの中からそれを選んだのだそうです。



フランキンセンスは『偉大な預言者の証』で、神への礼拝を意味する。




単純な私は、キーワードが沢山入った文章とその香りの力に包まれ、ようやく今日をスタートさせる気になりました。




がんばれ、はな