こんにちは。

 

《感情メイク》で振り向かれる美人になる、ミツキアイです。

 

 

 

 

【 眉毛シリーズ 】

 
 
 
 
本日は【 眉毛シリーズ 】の6回目です。
 
 
まばらな眉毛・薄い眉毛をどうにかしたい!
 
です。
 
 
 
 
 
 
お悩み・・・まばら眉・眉尻がない
 
そんな時には、ペンシルタイプやリキッドタイプで、一本一本描き足すようにしていくと、自然に見えます。
 
特に眉尻などの眉毛がないところにペンシルで描こうとすると、肌と芯が滑って、上手に色が肌に乗らない場合があります。
 
そんなときは、フェイスパウダーを付け足すか、先にアイブロウパウダーや茶色のアイシャドウで眉尻の辺りを描きましょう。
お粉が間にある事で、ペンシルでも滑らずに、しっかりと色を乗せる事が出来ます。
 
*リキッドタイプはちゃんとつきますが、フェイスパウダーやアイブロウパウダーが多く付いていると、綺麗に付けられない場合があります。
 
 
 


 
お悩み・・・全体的に眉が薄い
 
全体的に眉の形はあるけれど薄い・・・そんな場合は、アイブロウパウダーでササッと描いてしまいましょう。
 
簡単に、ふんわりとした優しい眉を描く事が出来ます。
 
 
 
 
 


いつも眉を描くときは、どのようなメイクアイテムで描いていますか?
眉毛を描くメイクアイテムはいくつかあります。
 ✳︎以下のリンクからご購入されましても、私の収入には一切なりません💦あくまで、このようなアイテムですよー、という意味合いでアップしています✳︎
 



 
*アイブロウペンシル

 

・ペンシル式なので、はっきりと描く事が出来ます。

・足りない部分に一本一本足していくように描く事ができます。

・仕上がりのイメージは、ハッキリ・キリッとした感じ。

 

*削って使う鉛筆タイプと、繰り出して使うカートリッジタイプがありますが、私は上記のケイトのペンシルを使用しています。

適度な堅さで細くって、安いしドラッグストアで買えるし、超おすすめですよ。

 
 
 
 
 
*アイブロウパウダー

 

・パウダータイプはふわっとした柔らかいイメージに仕上がります。

・全体的にササッと描けます。

・毛がない部分は濃い色、ある部分は薄い色と使う事が出来るので、パレットはおすすめ。

 

*プチプラなのに、粒子が細かくて、シッカリとつくと評判のこちらのアイブロウパウダー。

ケイトのアイブロウパウダーから乗り換えている人も多し!

 

 

 

 

 

*リキッドアイブロウ

 

・眉毛がない部分にもしっかりと描く事が出来ます。でもうす付きで使いやすい。

・水や擦れに強く、落ちにくいのが特徴。

・パウダーを併用する事で、より自然な仕上がりになります。

 

*こちらはパウダーがついているので、これ一本でハッキリと、でもナチュラルな眉を描く事ができます。

 

 

 

 

*アイブロウマスカラ

 

・眉毛のカラーリングが簡単に出来ます。

・さっと眉毛につけるだけで、ハリとコシ感を出し、色落ちを防いでくれます。

・眉が濃くて悩んでいる人は、明るい色の眉マスカラをつけると、眉毛が一瞬でナチュラルに見えます。

 

*ペンシルなどで眉を描いていて、失敗して濃くなっちゃった!という場合にも、このアイブロウマスカラをさっとつける事で、濃い色を中和してくれます。

 

 

 

それぞれの使い方などもありますが、ここでは「どんなメイクアイテムがあるのか?」

「特徴と使い方」などを書きました。

 

明日からのあなたのメイクにお役立てくださいね。

 

 

 

 

ちょっとのコツで、なりたい自分になれるんです♡