注意食事しながら読まないで下さい】



トイレ

トイレ

トイレ



朝・・・お手洗いに行ったら、

便器が真っ赤に染まりました


鮮血に くらり・・・めまいがしそうになる私

 


なん・・・コレ・・・血・尿?



病院へ行く案件でしょうが、

あいにく今週はずっと忙しい

パート主婦なのですが、とにかく忙しい



動揺しつつも、動揺してたって

今日は仕事が詰まっている、と言い聞かせて


下から出血となれば、思い出すのは

あの日、あの時、あのヒト


・・・なに、そんなにアノ人、

私を背負って三途川を渡りたいのでしょうか グラサン


なんのこっちゃ、という方はこちら↓

平安時代の俗説・三途川は初男が背負って渡る




そう言えば、初体験の大出血のあと

死ぬか生きるかの心境だった私に対し、


先生は明らかに不完全燃焼でした


「体、大丈夫?」

と私をいたわり、抱き寄せつつ

「ねぇ、口でしてもらっていい?」



なん・・・!!ガーンガーンガーン ですと!!



「・・・やったことないけど」


「俺の言う通りにしてみて」


朝早くから、元気ビンビンのソコキノコ

おっかなびっくり、口元を寄せていきます


「歯に気をつけて」


舐めて、吸って、口いっぱい含んで


アイスキャンディーみたいに


言われたとおりにする従順な私


「凄い上手」


褒められても全然嬉しくありません


むしろ苦しくて、オエッとえずきそう ガーン


とにかく早くイッてほしくて

怒涛のテクニック?を駆使すると

(覚えたてのアレコレ)

いきなり私を引き離し、

自分のお腹の上に放出しました



・・・終わった・・・



なんか・・・ロッキーのテーマソング流れそう



「凄い気持ちよかった」


ああ、それは良かったこと

私は初めてのフェラで最悪の気分でした




お昼時までその名残・・・感触とか匂いとか、

口の中にずっとあるような気がして

仕事中も大変でした


お昼は先輩に誘われて、パスタ屋へ

カルボナーラを頼んだけれど

やけに生々しく、うっと吐きそうになり、

半分も食べられませんでした



・・・ちょっと変態だったんじゃないかと

私は思っているアノ人の話を、

またいずれしたいと思います ニヤリ