ヤギ兄さんのお暇。 | ツキネコ北海道 ブログ

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NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道のブログです。
イベント情報や保護猫レスキューなど日々の活動をブログで発信します。

ツキネコカフェを支えてくれた
看板猫がまた1匹虹の橋を渡りました。。。



みんなのヤギ兄さん

いえ、最期はジャスミンさんちのヤギ兄さんとして。。。。。




保護猫カフェの看板猫はストレスのかかる生活だったと思います。
どんどん知名度があがり、来客や保護猫も増えていくにつれて、ウチの猫達の健康管理や面倒もしっかり見れない日々が続いていました。




ピノコ、ダミアンと仲の良かった2匹が続いて虹の橋へ。


政五郎はご存知の通りFIVキャリアでも長生きしてくれ昨年、虹の橋へ。

その頃、ヤギ兄さんの体調の変化に気づき
この環境ではダメかもしれない....
と思い始めましたが、現状では自宅に連れ帰ることは難しかったのです。

その頃、ヤギ兄さんを気にいって足繁く通ってくれていたジャスミンさんに
思い切って声をかけました。

『ヤギ兄さんを預かりでも良いので
お願いできないですか?』

そんな突飛なお願いを二つ返事で引き受けてくれ
お家に迎えてくれました。

ジャスミンさんはお母さんではなく、
ヤギ兄さんの彼女として皆さんにも
知っていただく様になりました。







腎臓の方が少しづつ悪くなり通院していましたが、元来プライドの高いヤギ兄さん。
ストレスもかかるので無理はしないようにしてくれていました。


『カレシに貢ぐからいいんです』と笑いながら
医療費を渡しても、絶対受け取ってくれなかった
ジャスミンさん。
元気な時の方が少なかったかもしれません。
それでも大事に大事に暮らしてくれました。



シャーーー!!!!
はヤギ兄さんの代名詞


ツキネコでもヤギ君ファンは多く
パンチをもらう人も🤛

機嫌の良い時はお尻ぽんぽんをねだります。


このシャーが見られなくなるのは残念です。

ジャスミンさんに『もう貴女の家族だから、
火葬してもらおうか?』と聞いてみると

『いえ、皆んなと一緒のところでいいです』とのこと。

ツキネコのスタッフ猫保護猫が全員が眠っている、札幌動物管理センターに合祀してもらうことにして一緒に見送りました。


https://m.youtube.com/watch?v=yzbxJVKFt5A&feature=youtu.be


ヤギ君
最後まで面倒見れなくてごめん。
若い彼女にバトンを渡したから許してね。


子猫の頃から兄妹を守ってシャーシャーしてた
男らしいヤギ兄さん。
ジャスミンさんが寂しくならない様に
見守ってあげてね。

ありがとう。
また会おうね。