*流石にモノクロにしました😿
Mobile Vet Officeの大門先生ご夫妻が
高速を使っても7時間30分
約 445キロの距離を往復して相談のあった猫達をレスキューされました。
まさかの親子猫
1匹は生後1ヶ月くらい
2匹は出産したばかりの様です。
慌てて、預かりボランティアさんを募りました。
眼球の子は摘出してもらうことに。
*酵素点眼で小さくすることもできますが、あまりに時間がかかってしまうのであきらめました。
相談者は第三者
飼い主親子には精神的に問題があり、社協も入っていたものの、猫の処遇は誰もどうすることも出来なかったのです。
本人達とは全く関わりのない相談者が、現状を知り色々なところに相談した結果、
大門先生が相談を受け手術等を実施
*どうぶつ基金の多頭飼育チケットを使用
保護は当団体がすることになりました。
ただ、当団体としては今後猫に関する医療費や引き取り代はどこにも請求することができませんでした。
現地の猫達の様子が送られてきましたが、果たしてどんな猫が来るのかは全くわからず
流石に不安でした。
手術の終わった猫達がツキネコのケアルームへやってきました。
猫達も若い猫も多く、みんな人に慣れていて
ほっと一安心。
ウイルス検査も陰性
体調も悪くないです。
随時
里親募集していきます!
いて、大変ありがたいです。
こんな時期ですから自宅にいる時間が多くなった皆さん
ぜひ預かりボランティアに参加してみませんか?
☎︎ 011-641-8505
ツキネコカフェ
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