TharnType ターンタイプ ⑪⑫ その1 | 月子のブログ

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こんにちは❕

つ、つ、ついにターンタイプ
最終話まで見ましたえーんえーんえーんえーん

8月下旬から配信がスタートして
今まで、本当に楽しかったです。


ミュガ…じゃなくて(笑)
ターンとタイプにどっぷりハートハートハート
なんだろ…ロスとかじゃなくて
すごく満たされた気分ですね。。。


ストーリーに回収漏れがない❕❕


あと、来週スペシャルエピソードと
来月からseason2が始まる楽しみも
あります❕

まだ元気に生きていけますねおねがい流れ星



では⑪⑫を振り返ってみましょう星



宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま



タイプはノーの弟に頼んで
ターを探してもらいます。

ターと直接話すと言って
カフェで待ち伏せしていました。



ついにター発見❕

今にも食べてしまいそうなタイプの勢いに
怯むターでしたが
僕のせいで別れることになる❕
別れる運命なんだ❕❕と
タイプに言い放ち
一触即発となります。

(ターって、ほんと小さいアセアセ
タイプが弱いものイジメしてる様にしか
見えませんガーン)






帰宅したターン。

昨夜出ていってしまったタイプが
帰ってきてくれてことに安堵する間もなく、
タイプに詰め寄られます。




タイプはターに会ったこと、
ターはお前を今でも愛していて
帰りを待ちわびていること、

タイプは怒りをターンにぶつけます。

ターンはターとはもう何もないと
訴えようとしますが、タイプは全く話を
聞こうとしません。

タイプはターを一発殴ったと言い、
ターンは動揺します。

その態度にタイプはまた激怒し
ターンにターとは二度と会わないと
誓いを立てさせるのでした。


(負の連鎖が止まらないターンが
本当に可哀想えーん)




その晩、タイプはロンと飲みに行きます。

ターンはタイプに心配させたくない為に
ターのことを伏せていたんだ、と
タイプをたしなめます。




全部悪いのはターなんだと
ロンは言いました。



酔いつぶれたタイプはロンに支えられ
帰ってきます。

ロンはターンに
タイプこのこと慰めてやれよ、と。

ターンはロンに感謝しつつも
酔ったターンにお前は俺のだ❕
と言われて一気に二人の世界に。。。


ロンはそんな二人の姿に
目を背け、そのまま帰りました。


(↑ロンの目が死んでる…ガーン)


酔っ払って寝てしまったタイプ。
ターンは体を拭いてあげます。

(なんて尽くす旦那さまえーんハート)


寝ているタイプに

ロンに支えられて帰ってきた姿に
嫉妬した、いくら俺の親友でも
二人で飲みに行くな❕といい聞かせます。

(キャーラブ)

そして、ターのことは
何も心配しなくていいと。



すると、目を覚ますタイプ。

気分はどうだ❔と心配するターンに
ごめん…とタイプは言います。

驚くターン。酔ってるの、と。


タイプはターンの話を聞かずに
強く責めたこと…ターンに謝ります。


ターンは許してくれるのか❔

タイプは抱きしめてくれたら
許すと言いました。




あんなに喧嘩してたのが
嘘みたいに二人は甘い空気になります。



(こんな二人の甘い姿を
いつまでも見ていたい…えーん❕❕)

ロンがターンを庇ってた、とタイプが
言うとターンは、俺の唯一の親友だと。

タイプはターンに
次やったらぶっ殺すからな、と
可愛い顔でお灸をすえて許すことに
しました。



ターンが先に寝てしまって…


約束破るなよ、と
優しくターンにキスをします。

(こんなシーン、嵐の予感しか
しないヤツ~もやもやもやもやもやもやもやもや)





ターンはドラムの練習をしていると
大喜びのロンがやってきます。



スカウトの連絡がきた❕と。
ロンはタイプにレコード会社と
話してもらうよう仕向けます。



レコード会社との待ち合わせ場所にきた
ターン。
ロンから車が故障して遅れると
連絡がありました。

ターンはふと外を見ると…



見るからに怪しい中年男と
ターの姿を見つけます。




気になったターンは
後をつけます。

(優しすぎるターン…
でも行っちゃダメ、大変なことにえーんえーんえーん)


中年男はターを無理やりホテルに
連れ込もうとしていました。


ターンは迷いもせずターを助けます。

(助ける姿が本当にスマートで
カッコいいんですえーんハート)



取り乱すターを介抱するために
ターンはホテルの部屋に入ります。

(ダメだってーーーえーんえーんえーんえーんえーん)


で、ターから逆に押し倒されます。

ターンはここでターに騙されたことに
気づきます。

ですがターは必死にターンを
取り戻そうとします。

自分は誰とでも寝る薄汚れた人間なんだ、
もう他の選択肢はない、

ヨリを戻す最後のチャンスなんだ、と。

ターンはターにこんなことは止めろと
言います。
自分には恋人がいるんだから❕と。




ターを引き離そうとしている最中に…


タイプとロンが部屋にやって来るのです。


(もう、悲しいしかないえーんえーんえーん)


次へ続きます。