【RADIO】2023年9月1日 FM802 FRIDAY Cruisin' Map!! | 5th WANDS Activity Record

5th WANDS Activity Record

第5期WANDS の活動記録メモ。

2023年9月1日

FM802 FRIDAY Cruisin' Map!!

DJ:飯室大吾

上原さん・柴崎さんコメント

 

上原:FRIDAY Cruisin' Map!!お聴きの皆さん、そしてDJの大吾さん、こんにちは。WANDSのヴォーカル上原大史です。

 

柴崎:ギターの柴崎浩です。

この番組は、今年の春にメッセージを届けて以来となりますが、お元気でしょうか?

最近の僕なんですけれども、前回僕はダイエットをやっているっていう話だったんすけども、今ストップしてますね。

 

柴崎:でもあれだね、あんまりリバウンドしてないね。

 

上原:はい、一応意識はしてるんですけど。ちょっと先日引っ越してまた。

 

柴崎:あ、そうなの?

 

上原:そうなんすよ。前より家賃を抑えつつ、より広いところに引っ越したんですよ。

 

柴崎:ちょっとそれ知らなかった。後で教えてw

 

上原:後でお話しますwそれでいろいろ楽しいことが増えすぎて、ダイエット後回しになっちゃってます。

 

柴崎:便利なとこだ?

 

上原:いや、あんまり。中心部から離れてます。田舎っぽさのある駅。

 

柴崎さん:なるほどね。


上原:個人的に話しますw

 

柴崎:最近どうですかね。

ツアー前なんで、ギターの練習とかするじゃない。

結構指がね、思うように動かないな~って思うことが増えて。

腕を右と左で太さを見比べたら、左腕ほっそいなと思って。

もうちょっと太かったような気がすんだけど・・・。普通に、年取るとさ筋力が落ちるじゃん?そういうのが始まってんのかなぁみたいな、すごい悲しい切ない・・・。

 

上原:笑えない話かも知れない。切実な話ですけど・・・。

 

柴崎:結構なんですよ。そんな感じです。

 

上原:ちょっと心配ですね。

そんな日々を送りながら、ついに我々のニューアルバム「Version5.0」がリリースになりました。

僕は今回初の作詞作曲からの編曲も含めての曲が

 

柴崎:2曲

 

上原:まぁ2曲ですね。一応。

 

柴崎:1曲半なのか?

 

上原:1曲半かもしんないw

 

柴崎:思い切りの良い曲と、はい普通にいい曲とやってくれましたね。

 

上原:いいスパイスになってくれればいいかなと思って。

 

柴崎:いいスパイスですね。
「SHOUT OUT!」は僕はね、たまげましたね。

 

上原:皆さんね良い反応いただきましたね。「SHOUT OUT!」は。

 

柴崎:あれはいいですよ。

「WONDER STORY」もね、非常に目玉商品になっております。

 

上原:ありがとうございます。


柴崎:あ、そう俺、1曲ね「官能SADISTICに濡れて」っていう曲で歌ってるんで。

 

上原:ああ~そうですね。サビの追っかけをかけ、

 

柴崎:追っかけコーラスって言うんですかね?

 

上原:結構な量ありますよね。

 

柴崎:あれをね、ギターを弾きながら歌えるのか?っていうのも。

今日も練習しようかな、それを。

 

上原:それもライブでの楽しみかもしれない。

 

柴崎:あとは「空へ向かう木のように」って曲の間奏がね結構、今までのWANDSにないような感じっていうか、雰囲気がね。

ちょっと子供に弾けないだろうなっていう。

 

上原:それを言い出したら、もう大体そうですけどねwww


柴崎:そっかwこれはなかなか気に入ってますよ。

そんな感じですかね。

 

上原:はい。

そしてまもなくツアーもスタートいたします。WANDS「LIVE TOUR2023 SHOUT OUT!」

大阪は来週9月7日木曜日ZeppNambaです。
気合たっぷりですよ。もう~頑張ります!

 

柴崎:本当にね、もう万全の体調で臨みたいっすよね~。

 

上原:それはね、もう本当にいつも切実にお願いです。

 

柴崎:なんかもうそのせいでドキドキするぐらい。

 

上原:そうなんですよね。
ライブは楽しいんですけど、それが不安でちょっと嫌になるときがあるんですよ。

 

柴崎:そうだよね。やっぱ特に喉の人はね。

 

上原:もうほんまに歌い出し1曲目までわかんない。

 

柴崎:そこはヴォーカルならではの、デリケートなね。

ちょっと運ですね。


上原:ばっちりで挑みたいと思います。

ぜひアルバム「Version5.0」たっぷり聴いていただいて、ライブに遊びに来ていただけたらと思います。

 

柴崎:はい。よろしくお願いします。

 

上原:それではそろそろ大吾さんにお戻しいたします。

WANDS上原大史と、

 

柴崎:柴崎浩でした。

 

WONDER STORY O.A