2021年12月20日(月)
WANDER-LAND NEO FAN MEETING 2021~やっと会えるね!!~
東京公演
豊洲PIT
1部 開場 14:00 開演 15:00
2部 開場 18:00 開演 19:00
大阪に続いて東京公演にも行ってきました。
当日は写真の通り快晴でとても気持ち良い日でした!!
東京公演では、グッズのポスターにランダムでお二人の直筆サインが入っていることがアナウンスされました。(私は当たりませんでした~)
1部と2部立て続けに見た&記述までに時間が経ってしまったので記憶があやふやです。
メモを頼りに記述しますが、特にLIVE部分はどっちだったか自信がないので、合わせて記述します。
(すぐに書き留めておけばよかったと猛省しています・・・)
1部はめっちゃ後方でしたが、一段高かったので、思ったより見やすかったです。大阪では使うのをまったく忘れていた双眼鏡を使ってみました。(双眼鏡ってすごいんですねwww)
2部は上手側真ん中あたりでしたが、やや見にくかったです。
この日も開演前は幕に5期WANDSのMVが流れていました。
開演時間ちょうどあたりにLIVEからスタートです。
LIVEパート
1.David Bowieのように
音源では歌始まりの楽曲ですが、LIVEではドラムの音から。(ストリーミングLIVE同様です)赤基調の照明でした。
2.賞味期限切れI LOVE YOU
青、赤紫基調のライティングでムーディーな雰囲気です。
上原さん秒針の歌詞に合わせて手をくるくる回してました。
間奏でゆらゆら揺れたりも。大阪でも感じましたが、ステージを広く使っていてよく動いていたし、歌詞に合わせた仕草をよくしていました。
3.真っ赤なLip
赤基調の照明。荒々しかったですね~。
歌いだしで、フィンガースナップしてたかと。途中、台に足をかけて歌ってました。「盛り上がっていこうぜ!」「手を上げろ!」「手拍子!!」とかなり荒々しい煽りをしてました。
WANDSを初めて見る方も多いし、コロナ禍で声も出せないので、お客さんも最初はどう乗ったものやらといった感じでしたが、上原さんが煽って乗せてくれたので、だんだんと盛り上がってきました!
MC
1部
上原さん:初めてお会いしたかたはどれぐらいいますか?(結構手が上がる)めっちゃ多いですね。
柴崎さん:(1部は)ずいぶん早い時間ですが。おやつの時間ですね。
上原さん:この後トークコーナーがあるので、ここではサクサクッとで。
4.もっと強く抱きしめたなら
緑基調のライティングでした。イントロのギターがやはり印象的です。
上原さん、すごく気持ちよさそうに伸び伸びと歌っていらっしゃるように感じました。表情も柔らかでした。
5.Secret Night~It’s My Treat~
この日も一番印象的なのはSecret Nightでした。
なにせ後半。上原さんが柴崎さんに近づき、肩を組んだのです!!
その後、柴崎さんから離れて腰を振るお姿も!(1部では)
2部でも上原さんが柴崎に肩を組むシーンがありましたが、2部の方が長く、もっとガシッと組んでいたように思います。
2部では、その後の上原さんのシャウトの反響がすごくて、体にビリビリっと来るほどでした。とってもワイルドな感じでしたね。
メモにはとにかくすごいすごいすごい!と語彙力皆無で書き殴ってありましたwww
6.Jumin’Jack Boy
5期Verです。手をひらひらさせたり、目に手を当てる仕草をしてました。
柴崎さんギターソロで下手側に来て、歌までに急いで戻ってペダル踏んでたと思うんですが、この曲だったか違ったか・・・。(あやふや)
7.Burning Free
確か、始まるときに「盛り上がっていくぜ!Burning Free!!」と叫んでいたような。(2部かなぁ・・・?)
赤基調のライティングでした。この曲も手拍子を要求したりとだいぶ煽ってました!会場もみんなで手拍子してました!!
後半のシャウトとギターソロがかっこよすぎました。
8.抱き寄せ高まる君の体温と共に
双眼鏡でガン見していて、額に汗かいてるのも見える!と感動しました。
9.世界が終るまでは・・・
イントロの神々しいライティングが、高揚感を煽ります。会場も声は出せませんが、お客さんがキターー!!って思ってるような気がしました。
大阪では低音部分で声が出にくくなる場面もありましたが、東京ではばっちり歌えていました。ラストのギターも最高で酔いしれました。
MC
東京では1部でも2部でもここでサポメン紹介がありました。
ドラム車谷さん、ベース麻井さんです。
上原さん:残念ですが、あと2曲です。もっとやりたいんですが、またの機会に。(といった感じ)
10.YURA YURA
1部でも2部でも間奏で、上原さん下手側に来てゆらゆら、くるくる回ったりしてました。ラストのシャウトカッコイイ!!
11.カナリア鳴いた頃に
曲紹介をしてから歌われていたと思います。
切ない表情で歌っていました。ギターも切ないし、生でまた聞けて胸がキュッとしました。
基本は曲終わりに「ありがとう」「ありがとうございました」と言ってましたが、1曲だけ「Thank You」だったと思います。(1部でかな・・・)
全体通して、上原さんのあらぶってる楽曲と、聴かせる楽曲の緩急がすごかったです。そして柴崎さんのギター。やはり名曲名リフ。これの音が聴きたかった!と感じることしきりでした。
この日のお二人のお姿は、上原さんは少しウェーブがかった髪型で、開襟シャツにジャケット。パンツは太身でしたが、とても華奢に見えました。
柴崎さんは白いロングTシャツに黒パンツでしたね。やはり超スレンダー!
LIVEパートはあっという間でした。できればもっともっと聴きたかったな。
続いてはトークコーナーです。
座席が良くなかったのもあり、必死にメモりましたが、違っているところもあるかもしれません。ご了承ください。
トーク一部
【真っ赤なLip応募者限定LIVE時の思い出】
上原さん:近すぎて逆に緊張した。鼻穴まで丸見え。すごい近い距離でガン見されること日常生活でないですし。
WANDSとして全然なれない中だったので、試験を受けているような気分。
【5期始動時のお話】
飯室さん:WANDSとして一番最初の活動は?
柴崎さん:最初に全員で会ったのは真っ赤なLipのジャケット撮影。
飯室さん:いきなり撮影だったんですか?
柴崎さん:90年代のデビュー時もそんな感じだった。デビューの仕方も受け継いだw
飯室さん:2年ほど活動してきて二人の関係性は変わりましたか?
柴崎さん:(上原さんは)緊張している空気感から、だんだんリラックスしてきた。自然体になってきた。
上原さん:回数をこなして慣れてきた。自分のレパートリーが増えてきてからやりやすくなってきた。はじめは、人間関係も緊張しました。
柴崎さん:東京でラーメン食べに行ったりもしたね!
【楽曲制作について】
柴崎さん:Burning Freeは何パターンも作った。歌詞も3曲分ぐらい書いてもらった。曲と曲を合わせたり、歌詞を変えたりして作ることもある。デモはデタラメ英語風で歌う。外タレさんの歌詞カードを見ながら適当に歌ってます。
飯室さん:タイトルってどうやって決める?
上原さん:抱き寄せ高まる君の体温と共にの時、プロデューサーの意向でこれになる気がしていた。Beingあるあるの長いタイトル。
8割ぐらいがサビ頭そのままタイトルのパターンなので、サビ頭が歌詞になってもいいように、想定して歌詞を書いています。
飯室さん:歌詞のイメージは、言葉をため込んでいる?
上原さん:曲を聴いてイメージを箇条書き。殴り書き。そうするとだんだんストーリーが見えてくる。行き詰った時に、初めてストックを見る感じです。ストックはi phoneのメモ帳に。PCと同期もできるから便利。
【Burn The Secretについて】
飯室さん:アルバム制作のテーマは?
柴崎さん:これまでもそんなにないです。作りながら方向性を決めていく。こんな曲足したいなって。Burn The Secretはカバー曲も多かったので、統一性があるようにした。
飯室さん:5期新曲と過去曲でのヴォーカルレコーディングに違いは?
上原さん:過去曲はどうすればいいのか今も良くわかっていない。
「らしさ」って何だろうって模索。最初はめちゃくちゃ聴きこんだが、上手に歌えないなって感覚があった。
柴崎さん:いろんな歌唱法を試してきてたね。試行錯誤しているのを見ていた。
上原さん:もともと僕はいろんな歌い方をしていて、一貫性がないタイプ。一つにするとうまく歌えないなという感覚。
YURA YURAの時も、柴崎さんにどっちがいいと思いますか?って聞きました。(確か、台詞はいらな~いのところの歌い方)
柴崎さん:発声法が明確に違っているみたいだけど、素人の意見しか言えなかった(こんなニュアンスだったような)
上原さん:自分でよくわからなくなるので。こっちの方が発声は楽で、こっちはきついけど、何も知らない人が聴いたら、どう聴こえるかな?って。
飯室さん:こんな曲にチャレンジしてみようってありますか?
柴崎さん:自分が楽しい曲。上原のヴォーカル技術が高いので、どんなジャンルでも歌えてしまう。ラップとかどうですか?
上原さん:中学の時、カラオケで歌ったぐらいですよ。
飯室さん:経験があるということで。
上原さん:wwww
柴崎さん:仮歌もラップで歌わないと!
【新曲について】
上原さん:新しいデモが届いたので、歌詞を書かないと。
飯室さん:締め切りはありますか?
上原さん:ないと出してこないと思われているので、マネージャーさんが一応つけてます。
飯室さん:どんな曲ですか?言える範囲で。
柴崎さん:カナリア2号。
上原さん:大きく見れば、歌ものです。
【真っ赤なLip 韓国語Verについて】
上原さん:レクチャーを受けて頑張りました。日本語にない発音があるんです。
飯室さん:覚えてます?
上原さん:全然覚えてないwww
柴崎さん:僕も一応、ファルセットの高音のコーラスで歌ってます。
カタカナ韓国語をもらって、上原のテイクを聴きながら歌いました。指導は一切なしでしたw
ここで韓国語Verを聴きました。
上原さん:最初のテイクから2年経っているので、だいぶ馴染んでます。
柴崎さん:自信みなぎっているよね。歌めっちゃかっこいい。
上原さん:ジャックってとこが大好きです。要チェックです。
柴崎さん:韓国語の歌詞もオリジナルのいいところを踏襲していていいですね。所々同じ歌詞で。最近はK-POPになじみもあるので、めちゃくちゃイケて聴こえますね。
上原さん:10年前ぐらいはあまりなじみがなかったですもんね。ケンチャナヨーとか(チョナン・カン歌ってましたw)
飯室さん:韓国語覚えました?
上原さん:サランヘヨしかわかんないです。
飯室さん:韓国語マスターしたらグローバルになれますよ!
上原さん:ね~・・・
飯室さん:しはらへんなwww
【プライベートについて】
柴崎さん:上原は休みの日も仕事してそう
上原さん:間違いないw
柴崎さん:遊びと仕事の境界線があいまいな仕事。
上原さん:スーパーインドア。ゲームは最近は熱中できない。
何かを作ることが好き。
飯室さん:人間らしい部分ってないんですか?
上原さん:ダラダラしてますよ。ぐだ~ってスマホ見て、Twitterべーって見てます。体にいい趣味見つけたい。
飯室さん:ランニングとか?
上原さん:走るのは楽しくないですね。
飯室さん:ハイキングは?
上原さん:あ~楽しいかも。小学生の時冒険クラブみたいなの入ってて山登りで遭難しかけたことあります。
柴崎さん:僕も鍵っ子だったから、毎日違うルートで帰ったりしていた。RPGみたいな感覚。で、帰りにどぶに落ちたことある。
【クリスマスの思い出】
上原さん:イベントごとに関心があんまりない。彼女がいたら頑張りますよw誕生日にも興味がなくて、よ―忘れてます。
柴崎さん:サプライズを仕掛けたことは?
上原さん:そういうタイプではないですね。作業してたらクリスマスとか誕生日とか終わってたみたいな。
柴崎さん:俺も似たタイプだな。
飯室さん:今後はファンミーティングをイベントに絡めて開催するってのはどうですか?
会場:盛大な拍手
【抽選会】
東京でも座席番号での抽選会がありました。
WANDS賞 サイン入りポスター3名様。
スタッフさんがポスターを広げて並びました。
上原さん:(ポスターの構図を見て)3枚とも同じような角度ですね。同じ格好しているw今気づいた!
くじを引く上原さん「さぁ誰だろうねぇ」という言い方にお友達感ありましたw
お二人の選んだプレゼント
柴崎さん⇒ハンドマフ。ハリネズミのハリー。(大阪はタヌキのポン吉だったそうです)
「ちょっと大きくてかさばるんですが、郵送できないそうなので頑張って持って帰ってくださいw」
上原さん⇒雪だるまのマトリョーシカ。
「おしゃかわです。かわだし、おしゃ」(大阪はおしゃハンドソープだったそう)
【FCイベント開催の感想】
上原さん:長らくイベントができなかった。皆さんと会えてうれしいです。
柴崎さん:嬉しかったです。また機会を作りたいなぁと思います。こんなことやったら楽しいんじゃないかってアイデアいただきたいです。
【記念撮影】
上原さんが「はい、チーズ」と掛け声かけてました!
2部
【今のお気持ち】
上原さん:ようやく会えました。嬉しく思っています。
柴崎さん:やっと会えたなという感じです。お客さんの体も動いていて、嬉しいなと実感しました。
上原さん:すごい間近で双眼鏡で見てますけどwww毛穴まで見えるんちゃう?(前方のお客さんで双眼鏡使われる方がいたみたい)
LIVEは最高でしたね。ノリに乗りすぎて一回しくったんですよ。余裕ぶっこいてたら声が出なかったw自分を過信しました。
【JAPAN JAMについて】
柴崎さん:虫が飛んでたんですよ。蜂がいる!と思ってギターソロの時ひるんで前に出れなかった。
上原さん:経験がなかったので、あまりの広大さに引きました。
柴崎さん:始まったらお客さんが集まってきてくれて安心しました。
【LIVEセットリストについて】
柴崎さん:なんとなくアイデアを出して決めてます。曲順は上原の喉の具合と相談しながら。低いキーから高いキーだとしんどいかなとか。
上原さん:同じ高さでもこの曲は歌いづらい、この曲は歌いやすいがあります。もっと強く抱きしめたならが一番つらいです。特にラストのサビが続くところ。変なテクニックが使えない曲。僕、喉のコントロールで逃げる癖があるんで。
飯室さん:これはどうしてもやりたいとかありますか?
柴崎さん:JAPAN JAMの時、カナリアはやるか迷いましたね。発売前だけどどうですか?スタッフと相談してやることになった。
上原さん:気持ち的にはBurning Freeが気持ち良いです。
飯室さん:今日もあの曲でタガが外れた感ありましたね。
上原さん:そうですね。得意系の曲です。
【普段のケアについて】
上原さん:喉のケアは、甘やかしすぎないこと。昔は加湿器ガンガンつけて甘やかしてたんですが、ステージ上は乾燥してたりとか結構過酷な環境が多い。普段歌えていないと本番歌えないので、スパルタ教育に変えました。その代わり本番当日はめっちゃ甘やかします。
飯室さん:LIVE前に食べるものも気を付けてますか?
上原さん:喉によくないものは食べません。柑橘系や乳製品、辛い物、パサパサしたもの。お茶もNGです。ウーロン茶は最悪。カフェイン、アルコールはもちろんNGです。お水が一番ですね。
柴崎さん:さっきの上原じゃないけど、僕もLIVE前は本番より太い弦。張りの強いギターで練習します。負荷をかけて練習。で、本番は細い弦に変える。マラソン選手の高地トレーニングみたいな。
【5期始動時について】
柴崎さん:楽しみでもあり、恐怖でもあった。WANDSやりますって言ったときに、是非僕をサポートにみたいな営業もありましたw
上原さん:最初はふわふわしていましたが、だんだん地に足がついてきました。5期WANDSは自分のものと思っています。僕しか歌っていない曲も出そろってきた。5期WANDSのヴォーカリストとしての自覚が出てきました。
【Streaming Liveについて】
上原さん:未知との遭遇。なかなか経験できないことですごく緊張しました。
柴崎さん:過酷でしたね。お客さんから見える景色は一緒だと思いますが、こっちからの視界は全然違う。収録という雰囲気。
演奏している板の上の人たちで、楽しければいいかなという感じでやりました。
飯室さん:LIVEやってみて、新鮮な発見もあったり?
柴崎さん:上原、くるくる回ってたよね。キムと回ってたよね?って後で話した。ヴォーカルフェイクもカッコよかった!おお~!ってなった。
上原さん:嬉しいけど、恥ずかしいですね。
飯室さん:今後も配信やってみたいですか?
上原さん:できることならお客さんがいる方が良いですね。
【楽曲制作について】
柴崎さん:僕がデモ作って、でたらめ英語で仮歌を入れます。そこに上原の歌詞とデモを入れてもらう。歌を入れてもらうと、毎回デモから印象が変わる。
飯室さん:イメージの共有はされますか?
柴崎さん:あまりないです。おまかせ。カナリアは、上原から来たデモがイメージしていた世界観だった。音で伝わったみたい。
上原さん:デモを聞いて、声が自然に出ました。歌ったことのないタイプの曲。良いと思ってもらえるように歌いましたが、これをWANDSといって出すのはどうなん?と怖い部分もあった。
柴崎さん:でもそういうの抜きで単純によい曲だなと思って、リリースしました。
【新曲について】
上原さん:新たなデモをいただいている。今日終わったら聴きます。
飯室さん:どんな曲ですか?言える範囲で。
上原さん:かっこよくも、優しい感じ。
飯室さん:やってみたい曲調ってありますか?
上原さん:さらにハードなやつ。
柴崎さん:壮大系のバラード。
上原さん:ああいいですね。雪の華みたいな(ちょっと口ずさんでました)歌い上げ系。コブクロ的な。壮大系のバラードないですもんね。
【真っ赤なLip韓国語Ver】
真っ赤なLip韓国語Verが流れました。
飯室さん:またコナンで韓国語Verあるかもですね。
上原さん:向こうの受け次第ですね。
飯室さん:YURA YURAの韓国語Ver難しそう。
上原さん:YURA YURA自体が難しい。すごくスリリング。
【クリスマスに欲しいもの】
柴崎さん:欲しいものはこないだ上原からもらっちゃったもんね。(大阪ファンミでバースデーをお祝いしました)足温めるやつ。足寒すぎて足湯とかするぐらいなので。
飯室さん:もっと高価なものとか?
柴崎さん:ヘッドホンもこないだ自分で買っちゃった。50万、80万とかの世界は僕はなんだかなと思ってますんで。一桁代でいいやつを買いたい。失敗はしたくないので前もって調べて、店舗で1時間ぐらい試聴。今までのも持って行って聞き比べたり。楽しかったですね~。
上原さん:僕も物欲はそんなにないです。それこそヘッドホンは3000~4000円のものを使っていて、それで満足です。消耗品なので、壊れても平気だし。
最近、幸せについてすごい考えるんです。Twitterで流れてきた4コマでお子さんが6歳ぐらいで、突然お母さん優しいね。お母さんの子供に生まれて良かったって言われて、お母さん大号泣みたいなやつを見て、ジーンとしました。独り身では一生できない幸せだなと。そういうの欲しいなぁって。今のところ何もないんですけどね。
【抽選会】
WANDS賞の内容は大阪、1部と同様でした。
上原さん、BGMのクリスマスソングに乗ってましたね。
柴崎さんの「あげちゃうよ~」って言い方が良かったw
1回目、2回目のくじで当選した方が座席にいらっしゃらなくて、周りのお客さんが手で×マークしてたんですが、「X(エックス)みたいになってるw」って言ってました。
お二人からのプレゼント
柴崎さん⇒サイコロハンドマフ。今度はかわうそのくるりでしたw
上原さん⇒アロマディフューザー。光るそうです。
【記念撮影】
撮るときに上原さん「かわいい顔して~」って言ってました。
トーク時、上原さんは足を組んだりしながらお話されてました。柴崎さんはずっと良い姿勢だった!
1部も2部もどちらも1時間半ぐらい話してくれましたね。
飯室さんがお二人からいろんなお話を引き出してくれました。
一番驚いたのが、上原さんの苦手な曲が「もっと強く~」だったこと。めちゃくちゃ歌いこなしているし、むしろ得意なんだと思ってました。恐らく過去曲で一番最初にトライした楽曲のひとつだろうし、聴きこみまくったんでしょうね。すごく努力されたんだろうなと思います。
1日に2公演ってあまり経験ないと思うし、すごく疲れたんじゃないでしょうか。本当にお疲れ様でした!
私も1日に5時間近くも生WANDSが見れて、ぽーっとしながら帰宅しました。
FCイベントは定期的に開催してほしいです!
今回行けなかった方も多いと思いますし、FCサイトでちょっとでもいいから様子をアップしてくれたら嬉しいです。
ごっついカメラが入っていたし、期待、、、してますよ!!!
帰りにいただいたプレゼント。色もメッセージ内容も毎回違っていました!(どっちがどっちだったかわからなくなっちゃったなぁ・・・)
東京公演後
大阪公演。バースデーお祝いの様子もアップしてくださいました
セトリもアップしてくださいました。
📸【Instagram更新】https://t.co/17lv5UcUfm#またぜひFCイベントやりましょうね
— WANDS (@WANDS_INFO) December 21, 2021
WANDER-LAND NEO FAN MEETING 2021 -やっと会えるね!!-
▼LIVE Section SET LIST公開!
サポートDr.車谷さん、サポートBa.麻井さん、3公演ありがとうございました!! pic.twitter.com/oeA7c0KWiN
今回コロナ禍での開催であり、祝花やプレゼントはNGとなっていましたが、待ちに待った公演。何かお祝いしたくて、調べていたら、はなしごとさんが自宅で推し事という企画を提案していて、プリザーブドフラワーをお願いしてみました。
Burn The Secretのジャケットの色合いでお願いしました。
とっても素敵でした!!