ポケモンGO fest 2025 大阪の6/1(日)午後の都市体験は再び梅田でGOします。
大阪城からJR大阪駅に戻ってきたら、今回はJPタワーのKITTEへ行ってみます。
大阪にもあるんですね!
KITTEの2階にある宮崎のアンテナショップへ。
宮崎のご当地ポケモンはナッシーだそうで、GOフェスに合わせてナッシーキャンペーンをしているらしいのです。
予想以上にナッシーだった。
とにかくソラシドエアのナッシージェットがすごい。
機体も機内もナッシーづくしで、これは乗ってみたい!
商品はほぼ食べ物で、ちょっとクセがありそうなものばかりで子供はどうかな?という感じでした。
宮崎といえばマンゴーだよね?と店内を見てみると、やっぱりありました!
まず、マンゴーグミ。
甥っ子はマンゴーが大好きなのでとても喜んでました。
マンゴー味のグミってなかなか見ないですよね。
そしてマンゴー味のスコール。
炭酸だし、暑い季節にぴったり。
スコールってSkålって書くんですね。
スウェーデン語で「乾杯」の意味です。
買い物をしたら、ナッシーのサンバイザーをくれました!
存在感すごくてちょっと恥ずかしい(笑)
さて、KITTE一階にあるコーヒースタンドでコーヒーを買ったらまたうめきたへ向かいます。
コーヒーを待っている間もポケ活。
この辺もポケストが多くてポケ活しやすかった。
この日もうめきたのグラングリーン大阪に行ったんだけど、ジムとポケストが密集しててポケモンをタップできないの忘れてた。
北館の方へ移動してたら予定より時間がかかってしまい、新幹線に乗る時間が迫ってました。
大阪駅に近いグランフロントの方でポケ活すれば良かった〜。
やりたい事を詰め込み過ぎるのはダメですね。
土日に参加して思ったのは、大都会でのGOフェスは大変で物足りないということでした。
去年の仙台は大きさがちょうど良く、会場やポケモンスポットを周りやすかった。
大阪はまず人が多いし、移動するのにも電車が複雑だったりで疲れが増し増しでした。
あと、仙台では駅や街中の装飾はもちろん各地でイベント開催など街全体で盛り上げてくれてたのと、地元の方よりGOフェス参加者の方が多いのではと思うほどトレーナーが街に溢れてたので、みんな一体となってお祭りのような雰囲気がありました。
それがとっても楽しくて、まるで街全体がイベント会場になるアイスランドの音楽フェスのような感じです。
でも、大阪は大都会なので日常にちょっとお邪魔してる感じというか、フェスの一体感は感じられなかったんです。
ポケモンセンターでさえ何もアナウンスなかったよね。
ポケモン関連のイベントは↑でも書きましたがKITTEのナッシーキャンペーンくらい。
ただ会場の万博記念公園は吹田市のブースやキッチンカーが出たりしてリアルイベントらしく、楽しかった。
まあ、何万人ものトレーナーが殺到するので、小さな都市だと宿泊先の確保問題があるけど…。
うーん、難しいですね。
来年はまたポケモンが街を占拠しちゃうくらいのお祭りを期待してます!