スケールが違いすぎる | 月夜の猫のひとりごと 羽生結弦選手応援ブログ

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羽生結弦選手を応援しています。ファンあるあるのたわいもないことを綴ってます。
最近は舞台熱も再燃し、観劇にも行くようになりました。




GUCCI写真展、始まりましたね。

わたしは5月の終わり頃の予約をしたのでまだまだですが、100枚?身が持つ?





練習風景きましたね。


本日の画像も上がっていたようですが、衣装がわかりそうなので見るのをやめてます。ごめんなさい。



 

羽生くんの目の上の絆創膏みたいなの。

ご本人の口からメンシプで説明されてましたね。




いやいや、スケート、本当に危険なスポーツなんですよ。



わたし大人になってスケート教室に行った時に、先生が言いましたもん。



「子どもたちは転んでも練習になるから怖がらないでね〜!あ、大人の皆さんは転ばないでください!骨折しますから!明日の仕事に響きますよ!」



で、実際転んで骨折してしまわれた方、出たんですよ。(実話)





最近は練習していませんが、昔もっと下手くそな時に転んで、氷に打ち付けられる衝撃にびっくりしました。そのくらい氷は衝撃を吸収してくれない硬いものなので、想像以上の強さが返ってくるんです。






わたしは羽生くんが怪我したと聞いたとき、まさか4Aとか練習したんじゃないか…って勝手に心配してしまいました。流石にFaOIの前にそれはないと思いましたが、そのくらい最近の羽生結弦はスケートで大きな怪我をしないような安定感があったので。(もちろん怪我なしな訳はないと思いますけど)





明るい笑顔が見られてホッとする。(おかんやん)






ちらほらと諸事情によって行かれない方のSNSが流れてきます。



最後見終わるまで、いつももしかしたらいけなくなるかも、という不安はいつもよぎります。



家族の事情や仕事や健康面、はたまた事故や公共交通機関のトラブルなんかも。





だから、現地で見られるのも、映画館やテレビで見られるのも、ある意味奇跡なんですよね。





そして傷があるから無理しないで欲しいけど、羽生結弦はジャンプなしで人を感動させる演技ができるから、どんな状態でも出てさえくれればみんなの感動をさらっていくのでしょう。




でも縫っているとなると、スピンとかも傷に響くのでは?と心配してしまう。(だからおかんか)









わたしは今回明日のみ現地行きます。



明日の気温は29度⁉︎




真夏かよ。



氷、解けないで…!

スケーターさんたちが、気持ちよく滑れるコンディションでありますように。