Rabbit Rabbit White Rabbit! | 月夜の猫のひとりごと 羽生結弦選手応援ブログ

月夜の猫のひとりごと 羽生結弦選手応援ブログ

羽生結弦選手を応援しています。ファンあるあるのたわいもないことを綴ってます。
最近は舞台熱も再燃し、観劇にも行くようになりました。





実はこの週末、家族が流行中の病になり、今引きこもり状態です。本人の症状はもう喉の痛みも引いてきて、なんと熱も下がっでます。でも家族みんな在宅中。
洗濯、炊事、かえって仕事が増えてます。えーん


週末の能登さん、田中さんの講座。泣く泣くリセール出したら即成立しました。びっくり

わたしは抗原検査で2日とも陰性。他の家族も元気ですので、ご心配無用に願います。にっこり








さて、プロ転向アスリート宣言を聞いてから、初の1日。


とにかく変わらず応援するのみです!





またプロ転向の羽生結弦選手へ
「ひとまずお疲れ様でした!これからも羽生道を極め、職業・羽生結弦の人生を謳歌してください。
それぞれに背負う者として、今後益々のご活躍を楽しみに見ていたいと思います。
『命には終わりあり、能には果てあるべからず by世阿弥(花鏡)』
by職業・野村萬斎」


鬼滅の刃の能、とても興味があってのですが、今回はチケットとってませんでした。(結果行かれてなかったかもですが)


萬斎さんのプロとしての意識の高さ、能を背負う心持ちは羽生さんにとても共感されるものがあるところですね。

凄い人と繋がっていること、ヒシヒシ感じました。






羽生選手はとにかく集中力の人である。だが、演技終了後や表彰式で見せるあの可愛い笑顔は本当に魅力的で、競技中とのギャップもあってますます目が離せなくなった。そういう意味で、写真の表情は競技者・羽生結弦を象徴するものであり、まさに思い出の1枚なのだ。

プロに転向すると、コンディションが悪いなか無理に大会スケジュールに合わせたり、第三者のジャッジのもと、時に曖昧な評価基準で他者と競わされることもない。何より羽生選手が考える理想のフィギュアスケートを突き詰められるわけで、どんな姿をどんな表情を見せてくれるのか楽しみである。“新しい羽生結弦”との出会いに期待したい。







静岡最終日のレゾン、昨日、やっとCSで見ました。




あんなに切ない表情してたんだ。


そしてダムパリ。



羽生さんの演技もさることながら、滑らかに流れていくのにものすごいスピードなのにもびっくり。





彼だけ動く氷の上ならなっているのか?と思ってしまった。(漕いでる感がないので)








インタビューを聞いて、ほんとに羽生さんのやりたいことがはっきりしていたこと、もうプロ転向への確信があってことを再認識しました。






あとは今まで以上に応援していくだけですね。




スポーツ報知 Twitterより


変わらぬ愛をありがとうございます!笑い泣き





愛ある新聞社さんに、これからもついて行きます!




 



 宮川くんのTwitter

 

宮川くんと羽生さんの出会いに感謝!照れ