愛たっぷりな クライアント様に 別れを告げ
無職になっているワタシ
記帳代行の仕事だったのだけど
(外部だけど 態度的には
年季の入っている経理のおばちゃんポジション それが私の記帳代行)
お客様とのやりとりと 会計ソフトへの入力は私
マスターは 入力前の書類揃えたり 送られてくるエクセルを加工したりしてくれていた
なので 仕事を全てお断りした今 私も無職だが マスターも無職
ついでに 今年の1月末で カプリ子も 身体を壊し ランドマークにある会社を退社した
ここは 3人の大人が住んでいる
そして 3人共 無職無収入
ガンになって ガン相談支援センターなるものが院内にあるようで
入院時とか 入院中とか 色々書類作ったり 聞いてくれたりする
その中で 「仕事は どうするのか」と聞かれたので
「個人事業だったが 全て断ったので 今は無職」と答えた
「では 収入はご家族で
」と聞かれたので
「現在 一家で 無収入です」と答えた
そしたら、
「治療費や生活費のご相談もできます」的なことを 度々言ってくださる
ホント 度々
相談したら 何を言ってくれるのかと とても興味はあるが
ソーシャルワーカーさん達も お忙しいでしょうから
興味本位だけで 時間を割いて頂くのは 申し訳ない
入院時 まだ「個室希望で」と言えているうちは 大丈夫です
(意外と安い 個室差額料金 1回の入院4日ですしね
)
ちなみに 1回目、2回目の入院代は 個室+ポート手術も含め 計28万弱ぐらいでした(多分…)
それが 3週間に1度 あと4回やってくるってことです
個室に来てくださって 「経済的な相談するか」と問われても 答えはNOっしょ
聞いてくださって 有難いですけどね
マスターやカプリ子には
「私のお金は 全て治療に注ぐので 君たちは 各自 頑張ってください」と言ってるしね
「私のお金」とやらが いつまで持つのか 分からんけどな
まずは 「薬効いているか」検査までは お金のことも 考えないようにしよう
そして ジャブジャブ使ってやる
と 1回 370円の リラックマ課金をポチッとしてやったぜ
↑ 小市民は こんなもんだぜ