月のアスペクトは幼少期に受けた傷を示す | 【大阪】ホロスコープ・月の癒し専門家

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大阪で占星術の講座やリーディングをやっています月華(つきか)です。月は感じる天体で、自分が幸せになっていくために欠かせません。潜在意識下にはお母さんから受けた心の傷があり、月のアスペクトに出ています。月と向き合い自分を癒し、太陽に向かう自分を作りましょう。

月華です。

 

月のアスペクトは幼少期に受けた傷を示します。

 

ハードアスペクトのほうがもちろんキツイですが

 

ソフトアスペクトの方にも傷があります。

 

両親は子どもに傷を与えるつもりはなくても、自分の価値観を押し付けるので、子どもはこうでないと生きれないと思い込みます。

 

月のアスペクトには特にお母さんから受けた傷が示されています。

 

そのアスペクト天体を上手く発揮していくためには

 

お母さんから受けた心の傷を癒していくことが大事なのです。

 

トランスサタニアンと月のアスペクトがあるかたはかなりの心的ブロックを受けています。

 

その傷により、人のために愛を与える力が弱っていて

仕事の展開力が発揮できません。

 

特に自分で何か仕事をやっていくときには、自分の愛エネルギーが問われます。

 

土星魚座に入ったときから、この心の課題テーマは大きくなっています。

 

水の影響がかなり大きくなっているのです。

水のぐじぐじした世界を感じたくない方はこれは相当つらいと思います。

 

冥王星水瓶座はエネルギーを軽くしろと迫ってきますが、月の傷があるままではエネルギーを軽くすることは困難です。

 

本当の意味で自分の月を癒すとは、お母さんの影響と向き合っていき、その傷を癒す。ということです。

 

 

 

わたしはホロスコープクリアリングセッションでそれをやっています。メルマガを読んでくださっている方は3000円引きです(8月まで)

 

月のアスペクトごとに、どんな傷を受けているのかはまたnoteで有料で配信します。

 

 

子供たちもお母さんから受けた傷を早めに癒していけると、太陽の自己実現に早く向かえるので、スピードを速く出来ますね。

 

どんな人もお母さんから潜在意識に傷を負い、そして自分の子どもにも同じようにしてしまいます。

そこを受け止めることも大事です。