ここのところ

2度目のサターンリターンを迎える方の

星読みが続いてます

 

 

 

もちろんそれぞれのシナリオがあって…

 

でも今2度目のサターンリターンを迎える

土星魚座世代から

 

大切なことを教わっている気がしています

 

 

 

29歳頃迎える1度目のサターンリターンは

 

この先の人生で

社会と繋がり成し遂げていく課題が

人生に現れるような時

 

 

 

まるで

自分がこれから目指していく歩いていく

山を前にするように

自分の意思を確かめられる

 

 

 

その課題に向かい歩き続けたなら

58歳頃…2度目のサタリタを迎える頃には

 

 

 

ああよく登ったなって山を振り返り

一つの山を降り切って在る

 

 

 

その山を降り切ることと、

 

自我が降参することとが

 

まるでセットのように感じられる

 

 

 

 

 

 

多くのシナリオはその29年間に

自我がコントロールできない領域に触れ

受け入れていくことを体験してく

 

 

 

それは自我にとっては負けのようで

でもほんとはもっと広い世界への誘い

 

 

 

それだけ自分の意思で人生を切り開けるなら

次のステージで共に現実を創っていこう

 

そんな、宇宙からの誘い

 

 

 

2度目のサターンリターンで突きつけられるのは

自我ではコントロールできない領域で

自分を社会のために役立てていく

 

その新たな山の前に立っている時なのかも

 

 

 

でももう1度目と同じように

自分の足で力で、山を登ってく感じじゃなくていい

 

 

 

宇宙と一緒に自由自在に動いていく

どう動いたらいいかは、宇宙が先導してくれる

 

 

 

ここのところ読ませてもらっているのは

土星魚座さんたちのシナリオ

 

 

 

なにがどうって言葉にできないのだけど

読んでて涙が止まらなくなって

 

ありがとうって気持ちになる

 

 

 

この世代のお客さん達に特に感じてたのが、

 

前世で一回クリアしてますよね?

って思わず聞きたくなる感じ

 

これ、偶然じゃなかったんだな

 

 

 

 

この魚座土星世代って、

天王星、冥王星が乙女座世代

 

 

 

この前あすかさんとお話しした時

この冥王星乙女座世代とバブルの話が出て…

 

なんかその意味がわかったかも

 

 

 

 

これはごっこ遊びのシナリオとして聞いてみて。

 

 

 

一回クリアして仙人ステージになった人たち

もう自分のゲームでは地球にくる必要なかった

 

 

 

でもこの大きな時代の転換期には

そんな人たちの助けが必要で

だからまた降りてきてくれちゃった

 

 

 

その代わりじゃないけど、

地の時代の最後を堪能していって

この物質界を存分に楽しんで

 

 

 

そして時が来たら

本来のエネルギーのあなたに戻って

 

宇宙と共に道を照らして

 

 

 

そんな全体の約束

 

 

 

私、氷河期世代って呼ばれてて

バブルの頃の贅沢な待遇聞いたりする度

自分たちは損な世代じゃんって思ってたし

 

 

 

星読みするまでは、

どこかバブル世代を敵視はしないまでも

なんかいいですよねーって拗ねたくなる感じあった

 

ごめんなさい

 

 

 

全体を引きで見ることができるようになってきて

どの世代にもそれぞれの時代背景があって

 

 

 

だからこその担当があって

全体で物語が進んでるだけだと知るようになった

 

 

 

この春、冥王星が水瓶座入り

その直前に、土星が魚座入り

 

 

 

2度目のサターンリターンという合図に

地の時代、自己実現を果たした方達

 

 

 

自我ではコントロールできない領域で

自分を社会のために役立てていく

 

その新たな山の前に立っている時なのかも

 

 

 

だとしたら、

これまで登ってきた地の時代という山を

登り切ったねって認めることが大事だろうし

 

 

 

あとは仙人ステージでの経験発揮して

引き続きこの世界で弾けていく

 

 

 

で、それは各自の好みだけれど

物質を手放すとかではなくていいと思う

 

 

 

私の読みだと、

もう充分ってくらいまで物質を

むしろ堪能し尽くすくらいでもいい♡

 

 

 

そのうえで

既にもってる能力、自分を全開にして

社会と繋がり、全体の調和の世界に生きる

 

 

 

素敵な世代、シナリオですね♡

 

 

 

 

補足

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