羊文学のアルバム手放し、販売します。そして最近のお気に入り音楽は─ | 富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林・じないまちの 本と雑貨 『緑の小道』日記

富田林市には大阪府唯一の重要伝統的建造物群保存地区の寺内町があります。古本&雑貨屋店主の日々の雑記や愛読書紹介のブログです。2021年に母を亡くした後から苦しい日々となり、心はまだ鬱状態で動悸もありしんどいですが、毎日なんとか乗り越えてます。




2021年夏、母の急な他界から
数ヶ月以内の頃─ 

あの、衝撃的で 世界が変わってしまった
苦しい日々に、
動画で見つけていた、
『羊文学』という 風変わりな名前の
女性バンド。
@hitsujibungaku

YouTubeはこちら。




このアルバム『our hope』は
1年前によく聴いていました。

手放そうかなと思い、店頭に出してます。
(金銭的ピンチなので。)







応援のつもりで 買っていただけましたら
うれしいです🙇🙏

※ 初回仕様 通常版です。
2000円。(郵送の場合は2100円+送料🙏)
ケース少し傷みありですが
気にならないという人に─。

『光るとき』という曲の歌詞の一部

《 何回だって言うよ、世界は美しいよ
君がそれを諦めないからだよ 》

のところが、好きです..
私だけじゃなく、ここにグッとくる人
多いんじゃないかなぁ..

(逆に言うと、何も感じない人は
そんなに苦しい思いをしたことがない人なのかもしれない)

『光るとき』も張り付けておきましょう!




中古CDは他にも販売中です。
あまり紹介できずすみません😣
来店されたら、試聴していただけます👌

音楽については時たま 投稿してます。
ご興味ある方は、
ブログのテーマ別で 音楽紹介の記事
どうぞ参考にして下さい。


ちなみに─
つい最近の、お気に入り音楽は─

『パソコン音楽クラブ』の 
『Day After Day  feat.Mei Takahashi』
という曲。
スマホで動画で聴いてます。

(このMei Takahashiさんも、初めて知ったけど、
いいなぁ、この声と歌い方。)




独特の 疾走感、浮遊感、
せつなさも漂うメロディ。

歌詞のほうは、
ちょっと諦めと厭世的な人生観をにおわせつつも、
けれど何か少し、明日という日を
今日とはちがうものにしていきたい,
しっかりと自分を生きていきたいという、
底力のようなものを感じさせられる。

ある意味では 私も今、
そんな状態なのかもしれない...(涙)。

だから、ラジオから流れてきた時、
心惹かれたのか─。




(写真は、この前、京都で。)

Mei Takahashiさんのインスタ




★緑の小道、店舗存続のための
募金のお呼びかけをしております。


4月分の集計報告、しばらくお待ち下さい🙇

★廣田浩美さんによる、
インナーチャイルドカードセッションの
無料モニターも大募集中です🌈
また、ブログにも書きますが
お急ぎの方は、インスタお読み願います🙇





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