この記事は1583文字です。(読破予想時間:約3分46秒)
SEO対策のリサーチも兼ねて、いろいろなワードで検索をかけたりしていると、最近、僕のブログ記事のパクリ記事をよく発見する。(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
パクリと言っても、内容がそっくりとかそんなレベルではなく、まるまんまコピペの転載状態なのだ。(ノ)゚Д゚(ヽ)マジカ!
但し、僕が貼ったリンクや関連記事などは、どのパクリ記事でも消されており、中には、記事タイトルだけ別のタイトルに書き換えてあるものも多い。( ´>ω<`)アンマリヤァ~
自分で記事を書く能力がないのか、記事を書く手間を省いているつもりなのか知らないが、きっと、他人の記事を使ってアフィリエイトや広告でお金を稼ごうと言うのが目的なのだろう。
最近、急激に僕の記事が狙われ始めている様で、パクられた記事は数種類に渡っていて、いつも同じ記事が転載されていると言う訳ではない。
自分の名前だけで「皆見つかさ」とエゴサーチしたところでこういう奴らのパクリブログは確かにほとんどヒットしないが、ちょっとワードを工夫してみると、見事にヒットするのだ。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
僕がたまたま昨日見つけただけでも7つか8つくらいはあったと思うので、実際にはどれくらいの記事がパクられているのかは分からない。Σ(=°ω°=;ノ)ノイッ、イツノマニ!?
パクリブログのリンクをわざわざ掲載して、そいつらの偽ブログへアクセス誘導して、わざわざ奴らの小銭稼ぎの手伝いをしてやる訳にはいかないので、パクリブログのタイトルやリンクを列挙する事はやめておく。( ̄へ  ̄ 凸
確か、自分自身で、例えば、アメブロとWordPressに全く同じ記事を書いて投稿しても、アクセスが倍になる訳ではなく、寧ろ、Googleからの評価は下がり、アクセスは激減する事になる。
そして、僕の認識では、後から誰かの記事を丸パクリしても、その記事がGoogleの高い評価を得られる筈はないと思っていたのだが、今の現状では、けっこうなビッグワードの組み合わせで、パクリ記事がけっこう好位置でヒットする。
これは、時間と共に粛正されていくのだろうか。
ここまで増殖してしまうと、全てをGoogleに報告するのはもはや不可能だと言える。
それでも見つける度にやはりこまめにGoogleに通報した方がいいのだろうか。
その暇があれば、いい記事を書く事や音楽に時間を費やしたい所なのだが。
Googleに任せるべきか、自分の事だと腹を括って、自分でGoogleにインデックスからの削除要請を出すべきか。
面倒過ぎて、迷ってしまうぜぃ。(*´Д`)=з
これだけパクられると言う事は、やつらにしてみれば、ある程度アクセスが見込めるブログだと判断しているからこそのパクリのターゲットだと言う事なのだろうか?
と言う事は、少しは注目度があるブログに成長していると喜んでもいい場面なのか!?
とも思っては見たが、喜んでいる場合である筈はない!ヾ(。`Д´。)ノ
これとそれとは別の話だ。
俺の記事をパクってる奴らに対して、心に浮かんだ言葉を素直にここに書いてみる事にする。
「お前らホンマ、ダメ人間のクズやな。」
そう言いながら、実は、不思議と今の所怒りの感情は湧き出ていない。
面倒臭さとため息くらいだ。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
最後にふと思ったけど、まさか、この記事そのまんまパクるなんて強者(つわもの)はおらんやろな。(゜д゜;)
もし、「これ、皆見つかさ公式ブログの記事じゃない?」なんて記事を発見した方、是非、私にご一報頂ければ嬉しいです。
本人でなくては確か通報出来なかった様な気がするのですが、誰でもいいのなら、そのままGoogleに通報、インデックスからの削除を依頼して頂ければ助かります。
多分、今でも本人以外は出来ないと思いますが。
はぁ〜。┐(´∀`)┌ヤレヤレ┐(´∀`)┌ヤレヤレ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
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