自己紹介
20代男の奏汰（かなた）です。
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
僕の彼女は20歳年上の人妻：桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
禁断の扉
続きです
僕はとうとう禁断の扉を開けてしまうことになったのです。
それは気持ちを
分散させることでした。
今度は僕の意思で
マッチングアプリ、出会い系
を再開してしまいました。
セフレになって
初めてのデートは
−セフレ記念デート−
という
名前で
思い出のレストランに行きました。
恋人の時と全く変わらない、
何なら
恋人の時より
気持ちが楽になったからなのか
桜子さんは
会った頃のように
穏やかで大人の対応をしていました。
僕も
大人対応をしていましたが、
心の中は全く逆で
桜子さんが余裕を見せれば見れるほど
不安が膨らんでいました。
思い出の店で食事をしながら
桜子さんのこの恋愛に対する思いを語ってきました。
僕の20代という貴重な時間を
桜子さんの立場の女性が
美味しい蜜を吸うように
奪うのは
やはり違うと思うと
語っていました。
僕はそれに対して
『まあ、それを決めるのは僕だし、僕がいいと思っているのだから、いいんだけどね』
と答えました。
でも、それを遮るように
『でも、やはり私としてはそこが心苦しかったんだ』
そう答えました。
先を生きた彼女の最もなご意見は、
僕の心を無視して、
正論をかざし、
少しずつ僕の心を蝕んで行きました。
そして、
その後、セフレとしてのセック◯をしに
ホテルへ向かいました。
そこで彼女は
僕の禁断の扉を完全に開けてしまったのです。
続きます
【20歳年上彼女がアンチエイジングのために選んだ本気の化粧品】
⭐︎桜子さんの使用した感想がLINEに来ていました。
近々アップします。
