自己紹介
思いつきで更新中
こちらの続きです
彼女は挿れる時より
抜く時に
『あっっ‥』
『はぁんっ‥』
と淫らな声をあげていました。
−もっも、気持ち良くしてあげたい‥−
僕のスイッチが入りました。
僕は、奥まで挿れず
極浅い部分だけを
スピードを上げて抜き挿ししました。
すると
『出ちゃぅっ!!』
と叫んだ瞬間
ピシャ
ピシャッ
と僕の動きに合わせて吹き始めました。
だめー
漏れちゃうー
と叫んでいましたが、
僕は容赦せず
パンパンに膨らんだ先の部分部分で
入り口を刺激しました。
僕の身体や顔まで
水滴が飛んできて辺りは一面水浸しになって
いました。
『もう、桜子さん、掃除が大変だよw』
僕は笑いながらそう言い、
一旦抜きました。
そして、
水浸しになったアソコに顔をうずめて、
音を立てて
そこを綺麗にしました。
『や‥だめ‥、汚い‥から』
と抵抗しようとすると桜子さんの言葉なんて
聞くこともせず、
舐めたいだけ舐めました。
好きじゃなきゃ
出来ませんw
舐め終わり、
僕はまた奥まで挿れて、
今度は奥に当たる
彼女がポルチオイキする場所に
僕のを押し当て、
そこを捕らえながら
奥を重点的に突き始めました。
『僕と一緒にイッて欲しい‥』
そう耳元で伝えました。
続きます
【僕と彼女のダイエット食】
彼女のここが好きシリーズ
ランクインした記事を振り返る
【奏汰のブログ村】