自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
『奏汰くんいい旦那さんになるよね』
桜子さんが以前そんなことを言ってくれました。
『まぁ、男って大切な女性には色々したくなるからね』
僕はそう答えました。
『例えば、どんなことしてあげるの?』
桜子さんに聞かれました。
『ご飯は下ごしらえからしっかりしたものを作ってあげる』
僕は料理好きなのでそう伝えました。
『料理できる男性、絶対いいよ。
コンビニとかスーパーで何でも手に入るけど、きちんと料理できる人とか貴重だよね』
彼女は料理が出来る男性を褒めます。
『あと、掃除好きだから丁寧に掃除して気持ちよく過ごせるようにしてあげたい』
宅配クリーニング、ルンバを使うような彼女だから掃除をする男は需要ないかもですが、
僕は自分でしっかり掃除したい派なので、
一緒に暮らす相手には掃除で苦労はさせないつもりです。
すると
『仕事している女性にとっては嬉しい男性だね』
と言うので、
僕は何だか自分が桜子さんに求められているみたいで嬉しくなったのを覚えています。
『あと、毎日抱くよ。
クン○もイき疲れるまでしてあげたい。顔面騎○を特にw』
それを言ったら、最初だけだよ、そういのは
と笑っていましたが、僕はかなり本気です。
ちなみに僕は
自分の車をとても大切にしてこまめに手入れして、掃除もしています。
その姿を見て桜子さんが
『車を大切に、そして長く所持する男性は女性も大切にする人多いんだよ』
と言いました。
車をただの便利物、飾り物として
使うだけの人は女性に対しても同じ扱いをするらしいです。
そして、次から次へと新しい車が出ると
乗り換えをする人は
女性を次々変えるらしいです。
本当かな?w
そんな話の後、
偶然か、
車のサイトにも同じことが書いてありました。
『奏汰くんは、きっと彼女や奥さんをずっと大切にする貴重な男性だよ。
それをずっと貫いていってね』
僕はこの時の言葉を
忘れないでおこうと思いました。
【かつての彼女のコーデ】
【彼女が持ち歩いて保湿液】