自己紹介
思いつきで更新中
続きです
桜子さんは
自分の脚を両手で持ち始め、
僕に
−舐めて−
と言っているかのような体勢に入りました。
思いっきり開かれた脚から
それがいやらしく僕の方に向いていて、
僕は彼女の要求に応えるように
少しも離れることなく
吸い付いていました。
『奏汰くんって‥
クン◯、本当に‥上手』
途切れ途切れにそう言った桜子さんの目は
うつろになっていて
その無防備さが
−僕の女−
を物語っているように感じました。
僕は優しく一定のスピードで
まるで彼女自身が
オナ◯ーしているような感じになるように
僕なりの経験を活かして
気持ちよくなるような舐め方を繰り返しました。
桜子さんから
『気持ち‥いい‥
気持ち‥いい‥
イキそ‥』
という声が漏れてきて
僕もどんどん興奮してきてしまいました。
その声に
つい激しく舐めてしまいそうになりましたが、
とにかく一定のリズムで
フェザータッチを心がけました。
桜子さんが腰を動かして
自分の気持ちいいところに微調整している姿もまた
エロく感じました。
こんなにずっとクン◯していたいって、
桜子さんが相手だからだと思います。
続きます
↖︎月間閲覧数100万人突破↗︎
700記事の中から僕がオススメする記事を振り返る
7/17の僕のおすすめ記事
【奏汰のブログ村】
">