自己紹介
20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
何故、そんなことを言うの?
続きです。
−出会い系してないか?
するならプロフのプロデュースするよ
他の女性としたいなら3Pにしよう−
彼女の意味不明な提案に僕はただ
不安になって行きました。
そして、2人の関係も少しずつ
慣れてきたこともあり、
今までどんな僕でもいいよと許容してきた桜子さんも
僕に対して思うことがある時は意見するようになり、
僕は僕で
やっぱり年上でも格好つけたいし
対等に渡り合いたい気持ちが膨らんできました。
恋愛に関しては変わらず
仲良しでしたが、
人生論になると
気づくとディベートのように
対立した意見で討議することもしばしばありました。
そこを
恋愛とは分けて考えているつもりでも
彼女と討議した後はやっぱり
どこか心が疲弊してしまいました。
そんな時に
冗談でも
『出会い系、やってるんじゃないの〜?』
『他の女性ともしたいだろうから、どうせなら3Pしようか』
とか言われると
好きなのにイラつくという
耐え難い状況に陥っていきました。
−歯車は確実に狂い始めている−
お互い薄々と勘づいていました。
そして、ある時
『奏汰くんの次の誕生日にデリヘル呼んでみようか。私が支払うよ』
そんはふざけた
提案をされました。
そして僕も心が麻痺していたのか
彼女一筋で来ていましたが、
そんなに言うなら、
他の女性ともするのは悪くないかな?
そんな気持ちになっていきました。
続きます。
【彼女の愛用日焼け止め兼化粧下地】