自己紹介
20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
2人のLINEアルバムに撮り溜めた
画像をもとに
時系列で書いています。
時々、二人のガチの画像を加工して掲載しています。
随時、更新中
顔面 騎乗⑤
続きです。
先ほど彼女が僕にして来たように
今度は僕が彼女の蜜液を
すすりました。
ズズズズズズ‥ジュルッ
アソコから
恥さらしな音を立てていた彼女は年下彼氏に
痴態を晒していました。
『はぁぁぁんっ』
桜子さんの感じように
僕の身動きが取れないその不自由さが
興奮の塊となって
一点集中して
アソコへと向かって行ったのが分かりました。
『こすり付けて!』
僕は桜子さんに言いました。
桜子さんは
羞恥心なんてものはとっくに消失し、
20歳の独身男性の顔に
恥 部を思いのままこすり付ける
ただの淫乱な熟女へと
変貌しました。
僕は
より彼女が快楽道へ突き進むために
ひたすら舌先を尖らせていました。
この時、
桜子さんは
物理的な気持ちよさだけでなく
20代の若い男に顔面
騎乗しているという事実が
思考回路を崩壊させていたと
後で教えてくれました。
方や僕は、
手足を縛られ物理的な拘束状態にあるにも関わらず、
彼女の思考を操り、
彼女をこんなにもふしだらな女性に仕立てているということが
堪らなくいやらしく思えて仕方ありませんでした。
腰を擦り付けていた桜子さんが
『‥漏れちゃ‥いそ‥』
突然言い出しました。
続きます。
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